Kanonうぇぶドラマ(WeB DoRaMa) の過去ログです。
03/25 07:19 に作成され、199件の記事があります。


12/20 02:01 ナレーション「いつからアークデーOンだったんでしょうか?」
12/20 16:54 祐一「つか俺はネ右一じゃねーーーっつーの!」
12/20 23:10 名雪「ネ右一・・・」
12/21 02:23 祐一「ちがうっつーに(・・;)」
12/21 15:55 天野「おうおう、俺様をブラックキャットと知っての立ち振る舞いなんだろうな、ああ?!」
12/21 15:56 あゆ「64ネタまで入るとますます厳しいよ、みしおちゃん・・・」
12/21 23:55「ゴフッ、ゲフッ(吐血)」
12/22 00:47 祐一「ほら、ジャムを食べろ。」
12/23 10:06 香里「.........まだ、夢を追いかけているのね。栞。」
12/23 20:30「あたり...まえです....」
12/23 22:30 あゆ「ね、ボクと一緒にえいえんに旅立たない?」
12/26 17:00「そんなこと言うあゆちゃん好きです。」
12/26 21:59 あゆ「ボクも栞ちゃん好きだよ♪ 何となく他人には見えないし。あはは。」
12/27 01:41 秋子「さぁ、魔界にいきましょ。(後ろに黒いオーラを纏って)」
12/27 21:48 名雪「......お母さん、あゆちゃんは渡さないよ。(突然現れてそれに対峙する)」
12/28 02:39 秋子「今更だけど、あなたは私の子供じゃなくて、ネ右一さんの母親なのよ。」
12/28 15:48 祐一「ううっそ?! .......今更だけど良く今まで生き延びてこられたものだな、俺.......」
12/28 15:49 名雪「ふっ・・・ちらほら出ている28歳説に当てられてるのかもしれないけど無駄だよ。ネ右一もわたしと同い年だから。」
12/29 13:30 ナレーション「ここで実の親は名雪の出生届けを出すのが10年遅れていたことが明らかになる。」
12/29 14:28 名雪「ち、ちょっと待ってよ・・・それだとわたし・・・」
12/29 20:09「・・・おじさん。」
12/29 22:35 名雪「(ぴしっ!)・・・今・・・なんて・・・?」
12/29 22:36 佐祐理「あはは〜、それを言うなら「おばさん」ですよー、舞。」
12/30 21:14 祐一「名、名雪が俺のお婆ちゃんだったとは!!(祐一崩れ落ちる)」
12/31 18:40 名雪「・・・お婆ちゃん?(ゴゴゴゴゴと黄金色のオーラが)」
01/01 09:56 秋子「そして私は祐一さんのお姉さんなんですよ(頬に手を当ててニッコリ)。」
01/01 17:03 祐一「そ、そうだったのか。何となくそんな気はしていたんだ!!」
01/01 17:48 名雪「・・・・い・い・加減に・・・しろーーーーーーーっっっ(名雪の背中に「滅」の字が浮かび上がる)」
01/01 23:12 あゆ「ぐすっ....なゆちゃん....こわいよぉ....あ〜ん(泣き出す)」
01/02 09:21 名雪「あゆちゃん・・・この場から離れて・・・まだわたしの理性が残っている間に・・・」
01/02 17:06 あゆ「なゆちゃん!やだよぉ....ボクなゆちゃんと離れるなんてっ....ぐすっ....できないよぉ!」
01/02 19:22 名雪「あゆちゃん・・・わたしを困らせないで。・・・あゆちゃんまで巻き込みたくはないから。」
01/02 19:24「......今度はドラ○ンボ○ルのパクリですか?」
01/04 00:17 祐一「しまった!今日は満月だった。」
01/04 16:22 秋子「フフ....名雪。この私が作り上げた最強の修羅.......目覚めた様ね」
01/04 21:17 名雪「くらえ祐一、霊ガン!!」
01/05 19:12 祐一「何故そこで幽○白○に〜っ!(吹っ飛びながら)」
01/05 21:16 香里「所詮この世は弱肉強食なのよ。」
01/06 00:45「........強ければ生き、弱ければ死ぬ。(ちゃきっと剣を構えて)」
01/06 02:00「・・・いつの間にジ○ンプのパクリ合戦に?」
01/06 18:51 ナレーション「バカばっか」
01/06 21:19 名雪「・・・まぁそれはともかく・・・あゆちゃんは渡さないよ、お母さん。(ゴゴゴ)」
01/06 21:33 祐一「お代館さまそれだけはおゆるしを・・・」
01/07 11:02 秋子「フフフ.....あゆちゃんは最高の素材なの。名雪、あなた以上のね。」
01/07 11:18 ナレーション「虹色の貝殻」
01/07 23:24 名雪「・・・お母さんこそ、わたしの力を見くびってるよ。」
01/08 00:06 あゆ「がんばって!なゆちゃん!!」
01/08 00:53「秋子さんは15分以上戦えないんですよね。」
01/08 02:02 秋子「無意味な足枷ね。本気の私に対峙して15分も戦えた相手なんて存在しない。」
01/08 03:30 名雪「それを、わたしが打ち破って見せる!!」
01/08 16:38 秋子「そう.......ならば.......まず祐一さん、行きなさい。」
01/08 23:18 祐一「行くぞ、必殺三上の極み!!」
01/09 00:31 名雪「・・・祐一、愚かな人・・・そして、哀れだよもん。(すっ)」
01/09 23:30 祐一「阿呆が・・・、身の程知らずめ!」
01/10 01:13 香里「ただの捨て駒にされてるだけなのに・・・」
01/10 23:49「・・・牙突・・・」
01/11 00:47 名雪「ふっ・・・牙突は右側が死角っ!!(回転の遠心力をつけてカウンター斬り)」
01/11 01:49 あゆ「(物陰で)なゆちゃん!すごぉい★」
01/11 02:49 名雪「(吹っ飛ぶ祐一を後目に)・・・前座は終わり。いくよ、お母さん。(名雪の姿がふっと消える)」
01/11 19:38 秋子「ふふふ、強制相転移」
01/11 21:12 名雪「・・・縮地だよっ!」
01/11 23:57 祐一「サイキックとサイキックソルジャーの違いを見せてやる!」
01/12 15:05 秋子「.........フフ。脚力は大した物だけど、殺気を隠しきれてないわよ。」
01/12 17:57 香里「あなたは今まで気配を切っていたのではなく、殺気を切っていたのよ」
01/13 02:27 名雪「・・・関係ないよ。わたしの必殺技には絶対反応出来やしないんだから。」
01/13 02:30「・・・瞬天殺。」
01/13 18:50 秋子「飛天御剣流天翔龍閃!!」
01/14 00:03 名雪「え・・・?!うそ・・・・っ!」
01/14 02:56 祐一「秋子さん覚悟、虎伏絶刀勢」
01/14 15:13 秋子「........無駄よ。二人とも。(左足を強く踏み出す)」
01/14 15:14 ナレーション「次の瞬間、二人とも剣もろとも弾き飛ばされる」
01/14 15:17 佐祐理「あはは〜、秋子さんだけにお師匠様の方の剣撃でしたね〜」
01/14 15:46 祐一「く、くそっ!しかし俺は戦いながら結界を張っていた。{大地神ガイアよ(以下省略)地界!!!」
01/14 18:38 秋子「どうでもいいけど祐一さん、この私に刃向かうつもり?(殺気を込めた鋭い目で)」
01/14 20:20 祐一「ば、バカな!結界が効かないなんて」
01/15 03:00「そう言えばもう1人忘れてません?」
01/15 15:18「・・・終の秘剣、火産霊神」
01/15 17:01 祐一「うぉぉぉぉ、スネークバイトォー」
01/16 01:39 香里「御庭番弐式 小太刀二刀流は?」
01/16 01:44 あゆ「回転剣舞500連だよ」
01/17 10:28 秋子「.........ふっ。(すっと手を上げて) 茶番は終わりね。」
01/17 18:40 祐一「ぐっ!」
01/17 21:40 ナレーション「秋子さんの手から不気味な閃光が光る」
01/17 23:12 秋子「21世紀ですものね」
01/19 01:50 名雪「・・・な、何・・・?!」
01/20 00:27 祐一「こ、これまでか」
01/20 00:51 佐祐理「・・・今こそまじかるさゆりんの出番ですね〜っ♪ ・・・エレエレナムメイレン、精霊よ、我が盾となり給え!」
01/20 16:14「佐祐理かっこいい」
01/20 22:02 天野「さ、真琴、わたしたちも。」
01/20 22:46 真琴「あう?」
01/21 12:05 香里「変身よ、変身!」
01/21 20:10 祐一「チ○イング!」
01/22 04:19「ウ○ングマンネタは歳バレますよ、祐一さん。」
01/25 00:17 秋子「おいたはいけませんよ、裕一さん(ズゴゴゴゴ・・・)」
01/25 19:26 祐一「うぐぅ.......でも絶対魔法防御使われてますよ?」
01/25 19:28「そう、今が勝機っ!(だんっと残像を残して斬りかかる)」
01/25 19:30 秋子「魔法属性で無ければいいんでしょう?例えば・・・」
01/25 19:31 ナレーション「秋子さんが威圧を込めた目で舞を見た瞬間、舞が飛びかかってきた反対方向に吹っ飛んでいく。」
01/25 19:33「な・・・?!(何とか受け身を取るもすさまじいダメージを受けている)」
01/25 19:34 名雪「あれは‥‥不可視の力‥‥」
01/25 20:23 祐一「まさか・・・アルテマ?!」
01/28 03:41「あ〜はいはい。秋子さんは郁美さんだったって訳ですか?」
01/28 03:42 香里「何やさぐれてるのよあんた?(汗)」
01/28 17:17「うぐぅ・・」
01/28 19:49 香里「.......セリフが違うでしょうが。まぁ解説役にいつの間にか収まってる気持ちも分からなくもないけど。」
01/28 21:53「私とのことは遊びだったのね裕一さん」
01/29 20:32 祐一「何の話だ?(汗)」
01/30 00:58 秋子「スキだらけですよ、裕一さん」
01/30 02:44 祐一「え?!ち、ちょっと、俺はまだ完全に寝返ってま...........ぐはぁっっっ!!」
01/30 18:03 ナレーション「秋子さんに抱きつかれる裕一」
01/30 19:29 祐一「も、もしかして「好きだらけ」みたいなお約束ギャグ........???」
01/30 21:00 ナレーション「そのまま強く抱きしめる、ボキッボキッ!!(骨が折れる音)」
01/31 04:34 祐一「ぐはぁぁぁぁぁっ」
01/31 04:35「・・・超さば折り・・・」
01/31 19:46 天野「これは秋子さんの勝ちですね。ね、真琴。」
01/31 21:22 祐一「む、胸の感触が〜〜〜」
01/31 22:42「「そんなこと言う人きらいです。」」
02/01 02:32 秋子「・・・このまま逝かせてあげますね。祐一さん。(にっこり)」
02/01 23:43 祐一「ええ!ど、どこに?」
02/02 06:06「というか何気にチャンスなのでは?」
02/02 06:07 名雪「・・・祐一の犠牲は忘れないからね。(斬りかかる)」
02/02 23:43 祐一「甘いわ、アバン◯トラッシュー!!!!!!!!」
02/03 05:57 秋子「うるさていですよ、祐一さん。(メキバキボキ)」
02/03 15:29「スキあり・・・・・秋子さん覚悟・・・ザシュ」
02/03 19:11 ナレーション「しかし、まったく手応えが無かった」
02/03 19:14「・・・・?まさか・・・」
02/03 19:16 佐祐理「どうやらアストラルサイドに本体があるみたいですね〜、これでは普通の武器では・・・」
02/03 20:43 祐一「ふっ、クロノナンバーズをなめるなよ」
02/03 21:41 北川「ふっふっふっ、待たせたな、諸君!真打ちここに登場!!!!!」
02/03 21:44 香里「・・・誰?」
02/03 21:45 名雪「ただのテスト書き込みのくせに得意気にならないでよ〜」
02/03 23:33 祐一「お前カノソ64でさえ1ビットしかCGが無かったくせして偉そうに」
02/04 01:37 北川「・・・・俺って・・・一体・・・(ひゅうううと寒風が吹きすさぶ)」
02/04 19:49 香里「背景以下ね」
02/05 06:23 秋子「ふふっ、そんなに出番が欲しい?」
02/05 22:22 北川「……………………ほしい…。」
02/05 23:09 秋子「そう・・・わたしならその望み、叶えてあげられるけど?」
02/06 10:44 北川「まじっすかぁ!!!!!(目を輝かせつつ)」
02/06 17:34 名雪「(ヒソヒソ)聞いた?北川君、出番欲しさに悪魔に魂売る気だよ?」
02/06 17:34 香里「(ヒソヒソ)最低ね・・・そんな人だとは思わなかったわ」
02/06 20:42「........最低....。」
02/06 22:06 北川「・・・・・ううっ」
02/08 20:24 秋子「さて、どうするの?最も選択次第では殺しますけど?」
02/09 20:47 祐一「北川.......馬鹿な奴だ。」
02/09 21:31 北川「…祐一…おまえまでそんな…」
02/09 23:14 秋子「あら?祐一さんは元々私の下僕でしょう?」
02/10 22:30 佐祐理「あはは〜祐一さんも最低ですね〜」
02/11 02:30 北川「・・・・(ぽんぽんっと)」
02/11 02:31 祐一「肩を叩くな北川ぁぁぁぁっっ!!(涙)」
02/13 22:05「・・・つまり、二人とも、敵。」
02/18 10:06 秋子「さ、行きなさい。二人とも。・・・この私の手足となって。」
02/22 00:17 祐一「じゃあ、オレ足な」
02/23 16:07 北川「俺は手.........なのか?」
02/24 20:16 祐一「さぁ!合体だ北川ぁ!!」
02/26 16:38 北川「が、合体?!」
03/03 10:07 祐一「変身!!」
03/03 15:41 北川「えっ?えっ?えっっ??」
03/03 15:41 名雪「合体だって.......どきどきどき」
03/03 15:42 香里「実はデキてんじゃない?あの二人(ひそひそひそ)。」
03/04 23:33「........祐一....不潔。」
03/05 01:04 祐一「俺は構わないけど?どーせ誰も俺の事なんて愛しちゃくれないんだしさ。」
03/05 01:05 北川「祐一.......お前........」
03/05 11:13 名雪「どきどきどき・・・・・・」
03/05 11:27 祐一「そう......分かってくれるとしたら、お前だけなんだ、北川。」
03/05 11:53 香里「脳みそが腐ってるようね・・・・・・」
03/05 19:02 北川「い、いや、悪いんだが祐一、俺は‥‥」
03/05 20:59 祐一「お、オレは名雪にしか手をかけてないぞ。名雪とはもう既に一夜を」
03/06 14:26 佐祐理「つまり、女に飽きたから今度は男にしようという訳ですね〜」
03/10 02:03 あゆ「うぐぅ....祐一君ひどいよぉ。」
03/10 08:37 秋子「........大事な一人娘に.........(ズゴゴゴゴ)」
03/10 11:20 ナレーション「秋子さんの戦闘力が膨れ上がる!!!現在3000000000000000000000000000000000000000000000000P!!!!!!!!!!!!」
03/10 15:58 祐一「・・・そのスカウター何桁まで対応してるんだ?」
03/11 23:42 秋子「............問答無用!!!!」
03/12 19:35 祐一「まぁどのみち俺が死ぬことに代わりは無いか。はははは。........ってぎゃーーーーーーーーっ!!!」
03/14 23:21 北川「祐一!?だいじょうぶかっ!」
03/15 15:25 祐一「うう......北川、俺はもうダメだ........」
03/16 14:08 名雪「自業自得だよ、もう・・・・・・・・・」
03/16 16:17 あゆ「祐一君、トドメ刺していいかなぁ?(kanosoモードでにっこりと)」
03/17 18:59 祐一「うぐぅ〜」
03/18 01:53 あゆ「コラ、気安く人の台詞マネしてんじゃねーよ!(ざくざくざくっ)」
03/18 12:21 ナレーション「こうして、哀れ祐一君は空の上のお星様になったのでした」
03/18 15:37 北川「ゆういちぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
03/18 18:27 香里「いいじゃない?これで主人公交代かもよ?」
03/19 21:30 北川「ま、マジで・・・?(どきどき)」
03/19 23:27 天野「出番が増えますね。それも、かなり。」
03/20 01:09 北川「うひょおおおお!つ、ついに俺の時代が来たって感じーーーー?(どきどきどきどきどき)」
03/20 13:05 秋子「どう?北川君。」
03/20 15:31 北川「や、ややややるっす。俺やるっす!祐一なんてクソ食ら・・・」
03/20 15:32 祐一「きぃ〜......たぁ〜......がぁ〜......わぁ..........っ!(後からがっしと肩を掴む)」
03/22 09:49 北川「たたたたたすけて〜〜〜〜!!」
03/22 10:46 祐一「お前だけは.......お前だけは信じていたのに.........!!!」
03/22 12:20 北川「く・・・・くそっ!また会おう!!さらばだーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!(窓から飛び降り逃げ出す)」
03/22 12:35 名雪「あっ、北川くん、ここ7階だよ〜」
03/22 12:44 北川「(しゅとっ)ふはははは!!!この程度の高さなんでもないわ!!!!!(脱兎のごとく逃げ出す)」
03/22 17:07 秋子「.........この私から逃げられるとでも?(すっと構えて)」
03/22 17:08 北川「おぐわぁぁぁぁっ!!(次の瞬間北川炎上)」
03/22 23:53 祐一「さらば北川お前のことは忘れないぞ・・・・・・・・」
03/23 03:38 香里「まったく、救えないわよね。ただの脇役のくせに夢を見るからこうなるのよ。」
03/24 00:16 あゆ「うぐぅ〜変な匂いがするよぉ〜」
管理者 かぐや☆ : WeB DoRaMa v1.25 [Shigeto Nakazawa]