Kanonうぇぶドラマ(WeB DoRaMa) の過去ログです。
08/18 23:26 に作成され、200件の記事があります。


08/09 17:04「そうですよ(ぷんぷん)」
08/09 17:51 あゆ「もうあゆおこったぞよ」
08/09 18:15 名雪「あゆちゃんの言葉・・・変だよ?」
08/09 18:19 ナレーション「それは・・・気付いてはいけないことだった」
08/09 18:22 名雪「へ・・・?」
08/09 18:25 あゆ「非常警報!非常警報!(と言って祐一の首を絞める)」
08/09 18:27 祐一「(あゆに絞められて)ウ−−−ッ!ウ−−−ッ!(青い顔でサイレンっぽい音で)」
08/09 18:33 ナレーション「総員第一種警戒態勢!総員第一種警戒態勢!水瀬名雪があゆのバグを確認!総員通常モ−ドから戦闘モ−ドに移行!」
08/09 18:34 祐一「『ラジャ−』(ほぼ全員)」
08/09 18:39 ナレーション「作戦内容は名雪の捕獲および新型えの改装!捕獲が困難な場合『あゆ』による奇跡(小規模爆砕型浮遊魚雷)もやむなし!」
08/09 18:40 祐一「(捕獲用イチゴサンデ−の製作中)」
08/09 18:41「(体が弱いためア−マ−ドス−ツの着用中)」
08/09 18:42 真琴「(犬笛で狐を呼んでる)」
08/09 18:43「(剣の手入れ(毒塗ってる))」
08/09 18:44 あゆ「(魚雷を口から吐いてる)」
08/09 18:44 佐祐理「(弁当作ってる)」
08/09 18:46 香里「(カイザ−ナックルを手にはめつつ栞の着替えを手伝ってる)」
08/09 18:46 天野「(おばさんに混じって井戸端会議中)」
08/09 18:47 秋子「(おばさん)」
08/09 19:19 祐一「誰か、喋れよ−」
08/09 19:37 北川「くっ・・・」
08/09 19:52 名雪「(逃走中)」
08/09 19:54 佐祐理「あははー」
08/09 20:06 祐一「おおおおおおおお!!!!!!!!!!」
08/09 20:20 名雪「だおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!」
08/09 20:22 祐一「何だ、その重機関銃の連射のような叫びは!!!」
08/09 20:23 名雪「だおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!(ほんとに撃ってる)」
08/09 20:37 祐一「魔界最強水瀬家けん」
08/09 20:40 秋子「・・・・・・・それを言うなら魔界最強水瀬家見参。ですね…(祐一を凄い形相で睨みきる)」
08/09 20:52 あゆ「あ、祐一くんが逃げた!!」
08/09 21:00 ナレーション「そして祐一は散った」
08/09 21:17 祐一「BAT 最近カノソモードがかなり入ってる…」
08/09 23:53 天野「真実を見極めれば、あれが本当の姿なのかもしれませんね......」
08/10 01:52 名雪「も、元に戻さない?」
08/10 01:57 あゆ「うぐぅ・・・そうだよぉ(名雪にしがみ付いて)」
08/10 02:25「私も、皆さんとのほほんと話してる方が良いと思います。」
08/10 08:48 秋子「それもそうですね。」
08/10 08:49 祐一「で、何の話をしてたんだっけ?」
08/10 09:15 名雪「知るかああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!(重機関銃を撃ちながら)」
08/10 09:16 祐一「元に戻せと言ったやつが元に戻さなくてどうするっ!」
08/10 11:33 名雪「わ、わたしじゃないよ〜」
08/10 11:50 祐一「お前だ−−−−−−っ!!」
08/10 11:51 名雪「だから知るかああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!」
08/10 11:55 香里「名雪、最近壊れぎみじゃない?」
08/10 11:55 名雪「壊れてないよ」
08/10 11:56 香里「でも叫んでばっかりだし」
08/10 11:57 名雪「出番稼いでるんだおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
08/10 11:58 祐一「確かにこの辺が名雪で青く染まってる・・・。」
08/10 11:59 名雪「そうでしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
08/10 12:00 秋子「五月蠅いわよ名雪(と言ってジャムを詰める)」
08/10 13:20 ナレーション「またそこに逃げるか・・・」
08/10 16:43 佐祐理「人間逃げぎわが大切ですからね〜」
08/10 16:45「それを言うなら引きぎわ…(ビシッと)」
08/10 16:55 祐一「俺の首の紐を引くなっ!」
08/10 16:56 真琴「私の出番が少ないぃぃっ!!」
08/10 17:01 秋子「このジャムを食べれば嫌でもでれるわよ。」
08/10 17:02 祐一「オレ、結構出番あるからいいです。」
08/10 17:03 名雪「私もついさっきまで出てたからいい。」
08/10 17:03 佐祐理「私も今出てたからいいです。」
08/10 17:04「佐祐理が食べないなら私も・・・。」
08/10 17:05 真琴「いらない。」
08/10 17:06 ナレーション「私もついさっき出たんで。」
08/10 17:07 北川「今は俺の時代だからいらないでし。」
08/10 17:07 天野「でしって何ですか。でしって。」
08/10 17:08 ナレーション「となると残りは・・・。」
08/10 17:10 秋子「姉妹愛の美しい美坂姉妹ね。」
08/10 17:10「・・・。」
08/10 17:10 香里「・・・。」
08/10 17:12「お姉ちゃん・・・。(香里の方を向いて)」
08/10 17:12 香里「栞・・・。(栞の方を向いて)」
08/10 17:13「お姉ちゃんのこと・・・忘れないからねっ!!!」
08/10 17:15 香里「栞ぃっ!!あなたはいつまでも私の心の中で生き続けるわっ!!!」
08/10 17:17「さようならっ!!お姉ちゃんっ!!私の為にピ−−−(放送禁止用語)になって!!」
08/10 17:19 香里「嗚呼栞ぃっ!!あなたは最後までピ−−−がピ−−−でピ−−−だったわっ!!」
08/10 17:20「ちょっと!!そんなこと言う人N2航空機雷ですっ!!」
08/10 17:21 香里「ネタがちょっと古いわよっ!!寝たきり小娘っ!」
08/10 17:22「寝たきりじゃないし古いのはそっちじゃないですか!!このピ−−−−−−−−−−−−!!」
08/10 17:23 祐一「美しいくらいに汚らわしいな。」
08/10 17:24 北川「放送禁止用語のオンパレ−ドデスな。」
08/10 17:26 秋子「ジャムで黙らせましょうか?(片手に×臭のするジャム)」
08/10 17:28 祐一「いえ、そのジャムをどっちが食べるか(どっちに食べさせるか)で争ってるんですから止めた方が・・・。」
08/10 17:28 秋子「このジャムで争ってるんですか・・・。」
08/10 17:29 祐一「そうですよ。」
08/10 17:29 秋子「そうだったんですか・・・。分かりました。」
08/10 17:30 祐一「うんうん。」
08/10 17:31 秋子「そんなに人気会ったんですね♪♪このジャム♪♪♪」
08/10 20:18 祐一「へ・・・?」
08/10 20:27 秋子「早速大量生産しなきゃ♪材料は・・え−っと今日は・・・そうだ!秋葉原に材料があったわ♪黄色くて丸い生き物♪」
08/10 20:28 祐一「それって・・・・・・!、もしかして!!」
08/10 20:30 秋子「たしか、水に漬けると大きくなるのよね♪作りごたえ十分だわ♪」
08/10 20:31 祐一「やっぱり−−−っ!」
08/10 20:32 ナレーション「welcome to,welcome to,welcome to my Heart!」
08/10 21:04 祐一「ナレ,うるせえぞちょっとは黙ってろ(怒)」
08/10 21:14 ナレーション「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
08/10 21:14 祐一「よし、静かになった。」
08/10 21:17 ナレーション「僕だって、僕だって、プレイスティション」
08/10 21:45 あゆ「なんかまた一定の人しか話してないね・・・」
08/10 22:52 名雪「ナレーションが増えたよねぇ〜」
08/10 23:37 天野「・・・それじゃ、そろそろこの長い戦いに終止符を打ちますか。」
08/10 23:54 北川「私がこの死の螺旋の世界を終わらす、神と一体化して!」
08/10 23:55 祐一「そんな事させるか!秋子さん、例のものを!」
08/11 02:02 あゆ「ホントの神はボクだよ!!」
08/11 10:03 北川「いや私だ!私は神(シン)と一体化するのだ、そして死の螺旋のこの世界に終止符を…」
08/11 10:31 祐一「北川!聞いたこと有るようなセリフユーナ!」
08/11 13:08 ナレーション「あ、死の螺旋の代わりに機械皇帝の螺旋城が来た。」
08/11 13:10 祐一「ああ、あの役に立たない大量生産型の。」
08/11 13:11 ナレーション「北川さん、一体化してくればどうです?御舘様と。」
08/11 13:14 北川「あんなのと一体化するくらいなら香里と一体化した方がましだ−−っ!って言うか香里とし一体化して−−−っ!!(切実)」
08/11 18:47 祐一「だ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼まあ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼れエエエエエエエエエエエエ(だまれ)」
08/11 20:02 あゆ「うぐぅ〜」
08/11 20:59 北川「お前にこの俺の気持ちが分かってたまるかああああっ!!!相沢−−−っ!!自分だけモテやがってぇぇぇぇぇっ!!」
08/11 21:00 祐一「黙れ負け犬がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
08/11 23:08 北川「うるせエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
08/11 23:10 祐一「(掴みかかって)お前もだ嗚呼ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ嗚呼嗚呼ああああ嗚呼ああああああああああああ」
08/11 23:12 あゆ「五月蝿いよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ギラッ)うっせえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
08/11 23:34「・・・みんな五月蠅い。(殺意の波動がきらんと)」
08/12 00:51 あゆ「うぐぅ…」
08/12 02:36 佐祐理「あははー♪お腹空きましたー」
08/12 07:08「ara,」
08/12 07:09 佐祐理「舞、英語になってますよ?」
08/12 07:10「もとい、私が何か作ろう。」
08/12 07:11 佐祐理「ほんとですか−−?何作ってくれるんですか−−?」
08/12 07:11「男体盛り。」
08/12 07:12 祐一「うひ−−っ。(脱ぎ脱ぎ)」
08/12 09:24「(無言でサクっと)」
08/12 14:23 祐一「(血まみれになりながらも)うひーーっ。」
08/12 17:02 北川「どけ相沢!!!!!!!俺だがああああああ」
08/12 17:40「・・・・邪魔をしないで(ザシュゥゥゥゥゥ)」
08/12 18:26 北川「変わり身ぃっっっ!!!!(祐一を身代わりに)」
08/12 18:33 祐一「っっっ…!!!!なんのっ変わり身返しっっ!!>ナレーション」
08/12 22:51 ナレーション「へ?」
08/12 22:52「(再びザシュゥゥゥゥゥゥゥゥッ)」
08/12 22:52 ナレーション「うにゅううううううううううううう!!!!!」
08/12 22:53 祐一「名雪の真似か?それともあゆか?」
08/12 23:09「.......というかナレーションが出しゃばらないでください。」
08/12 23:26 祐一「そうだぞ、ナレ−ション!(自分でやっといて言うな)」
08/12 23:32 ナレーション「うぐぅ〜・・・」
08/13 00:11 北川「ん〜、ハハハー。つーかナレーション身代わりにしたの…俺なんだけどな…ま、いいかぁ」
08/13 09:03 名雪「うんうん、気にしない気にしない〜」
08/13 11:35 北川「じゃあ気にしないぜぇ!」
08/13 18:26 祐一「かっこいいぞ北川〜。 香里も惚れなおしただろ?(笑」
08/13 18:51 香里「ほんとほんと!(爆笑、嘲笑、微笑み、高笑い、激笑、抱腹絶倒)」
08/13 18:52 北川「そこまで笑うか・・・?(涙目)」
08/13 21:13 ナレーション「だぁれか気にしれエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!!」
08/13 21:16 名雪「うっさお・・・・・・・・・」
08/13 22:43「‥‥‥(うっさうっさ)」
08/14 00:12 あゆ「うぐぅ、そんなの放って置いていい加減本題に戻ろうよ・・・」
08/14 05:33 祐一「因みにあゆ、その本題の存在すら危ういぞ」
08/14 07:49 北川「つ−か本題なんてあったっけ?」
08/14 09:11 祐一「忘れた・・・」
08/14 15:31 北川「でも本題つったら…もっぱら俺主役だぁぁぁ!!!」
08/14 18:45 祐一「も・・・もっぱら!?」
08/14 19:04 北川「そう,もっぱら」
08/14 20:10 ナレーション「ならお前を倒して俺が主役じゃ!!」
08/14 20:29「そんなこと言う人嫌いです」
08/14 23:15 真琴「ナレーターのくせにでしゃばんないでよね!!」
08/14 23:52 秋子「・・・あまりでしゃばると存在そのものを消しますよ?」
08/15 00:32「…消す」
08/15 04:20 佐祐理「あははー、今、地獄の片道キップしかないんです」
08/15 11:15 ナレーション「・・・なら僕は、そこの隅っこの方で森本レオか、つぶやきシロ−(古)にでもなってます。」
08/15 11:18 祐一「それでこそ、ナレ−ションってもんよ」
08/15 16:22 あゆ「でもナレーションもそのうち影の薄い芸能人みたく消滅しちゃうかもね・・・」
08/15 21:35 ナレーション「うっせぇ!あゆ、泣かすゾ!!!オラァ!!!!」
08/16 00:10「神隠し・・・」
08/16 01:32 あゆ「えぐっ、うぐぅ…影薄い癖していぢめたぁ!!」
08/16 01:34「・・・(泣いてるあゆを撫で撫でする)」
08/16 09:25 あゆ「うぐぅ・・・舞さんって・・・お母さんみたい。」
08/16 11:23「・・・(優しい笑顔で撫でる)」
08/16 11:25 北川「なんて微笑ましい姿なんだ・・・」
08/16 12:07「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(キツネうどん)」
08/16 12:09 ナレーション「(森本レオで)と、彼女は、その時、思っていたのでした。」
08/16 14:38 あゆ「舞さんがボクのママだったらいいのに…」
08/16 15:17 佐祐理「なら佐祐理がお姉さんになってあげますよ〜?」
08/16 15:48 祐一「俺は頑固親父じゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
08/16 19:48 佐祐理「うざいですねぇ〜(祐一に向かって)」
08/16 22:54 真琴「どどん!!」
08/16 23:48 祐一「ぐわぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
08/17 00:22 あゆ「うぐ・・・」
08/17 00:23「・・・・・・・・(あゆが落ち着いたようなので撫でるのをやめた)」
08/17 00:27 祐一「そういや最近、秋子さん影薄くな・・・『しまった!!禁句を口にしてしまった!!!』」
08/17 00:39 秋子「能ある鷹は爪を隠すですよ、祐一さん」
08/17 01:23 祐一「ま、まったくですね(よかった怒ってない)」
08/17 12:53 秋子「一度死にますか・・・?」
08/17 13:48「…なでなでなで。(秋子さんを撫でるはじめる)」
08/17 17:08 秋子「あらあら・・・」
08/17 17:10「・・・・・・(今度は撫でてもらってる)」
08/17 17:52 佐祐理「佐祐理の舞になにをしているのですか」
08/17 21:02 秋子「クスッ、撫でて頂いたので撫で返していただけですよ…。気に入りませんでしたか?」
08/17 21:26 佐祐理「…佐祐理の…舞を…とらないで下さい…舞は……佐祐理のものです」
08/18 00:23 祐一「そいつは違うぜ!」
08/18 10:37 佐祐理「いえ,違いません(きっぱりと)」
08/18 11:40「……………(黙っている)」
08/18 17:21 秋子「舞ちゃんは良い子ねぇ(なでなでなでなでなで)」
08/18 17:24「……… (イヤイヤと抵抗する)」
08/18 17:26 ナレーション「だがこの場合逆に秋子さんを欲情させるだけであった…」
08/18 20:08 秋子「ふふふ・・・」
08/18 22:09 佐祐理「舞は私のです!(舞に抱きつく)」
08/18 22:34「佐祐理………(潤んだ目で・・・)」
08/18 23:04 秋子「あらあら・・・(片手に謎のジャム)」
08/18 23:25 ナレーション「こうなったら二人まとめてするか、さゆりんの目の前で強引にしてしまうか考え中の秋子さん」

管理者 かぐや☆ : WeB DoRaMa v1.25 [Shigeto Nakazawa]