Kanonうぇぶドラマ(WeB DoRaMa) の過去ログです。
08/30 23:27 に作成され、200件の記事があります。


08/17 21:02 秋子「クスッ、撫でて頂いたので撫で返していただけですよ…。気に入りませんでしたか?」
08/17 21:26 佐祐理「…佐祐理の…舞を…とらないで下さい…舞は……佐祐理のものです」
08/18 00:23 祐一「そいつは違うぜ!」
08/18 10:37 佐祐理「いえ,違いません(きっぱりと)」
08/18 11:40「……………(黙っている)」
08/18 17:21 秋子「舞ちゃんは良い子ねぇ(なでなでなでなでなで)」
08/18 17:24「……… (イヤイヤと抵抗する)」
08/18 17:26 ナレーション「だがこの場合逆に秋子さんを欲情させるだけであった…」
08/18 20:08 秋子「ふふふ・・・」
08/18 22:09 佐祐理「舞は私のです!(舞に抱きつく)」
08/18 22:34「佐祐理………(潤んだ目で・・・)」
08/18 23:04 秋子「あらあら・・・(片手に謎のジャム)」
08/18 23:25 ナレーション「こうなったら二人まとめてするか、さゆりんの目の前で強引にしてしまうか考え中の秋子さん」
08/18 23:55 秋子「ここまで来たら選択肢は1つしかないですよ。ナレーターさん♪」
08/19 02:20 祐一「う〜ん・・・その選択肢とは?」
08/19 03:42 佐祐理「佐祐理が…佐祐理が脱ぎます!」
08/19 09:30「佐祐理がやるなら・・・私も」
08/19 10:00 ナレーション「脱ぎッ!!」
08/19 12:27 祐一「オオオおッッ!! (ナレーションおしのき)これぞ女性の美!」
08/19 12:43 北川「ウオオオおお!!これはもう鼻血ブーだな」
08/19 15:53 佐祐理「舞は、佐祐理のだから……(呪文のように繰り返し言う)」
08/19 15:56「佐祐理…佐祐理、私は・・・佐祐理が好き・・・(愛しく言う)」
08/19 15:59 北川「女人の美とは正にこの事・・・(うっとり)」
08/19 18:47 佐祐理「舞、こちらへ…」
08/19 21:16「(コクリと頷き…)佐祐理…、佐祐理はずっと私といてくれる…?」
08/20 10:11 名雪「・・・やってやるお!!」
08/20 11:11 佐祐理「舞…佐祐理を愛して…」
08/20 11:27 祐一「不健全だな・・・」
08/20 11:39 北川「これで良いのだろうか?」
08/20 11:46 祐一「いや良くない!!」
08/20 15:01 天野「祐一さんはうるさいです。(パン!)銃声の乾いた音が響いた」
08/20 17:24 祐一「なんの〜!!」
08/20 17:25 ナレーション「祐一は、弾を避けた。」
08/20 17:35 秋子「では,これならどうです。(ドカーン!)バズーカ発射」
08/20 21:13 祐一「負けるかぁ!!」
08/20 21:14 ナレーション「祐一は、また避けた。」
08/20 21:49 北川「往生しなっせ、祐一!」
08/20 21:55 ナレーション「うりゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
08/20 21:57 佐祐理「舞ィィィィィィィィィィィィィィッッッッ!!!!」
08/20 22:29「佐祐理ッ!」
08/20 22:34 北川「は〜はははははッ!川澄先輩、倉田先輩はもらッてくよ!!」
08/20 23:25「我が川澄家に伝わる必殺の剣術を受けよ!」
08/21 00:31 北川「甘いわぁ!!(ヒラリと避ける)」
08/21 01:29 香里「きっ、北川君!!!そんなことして恥ずかしくないの!?」
08/21 01:30 北川「美坂と一緒なら恥ずかしくない!!」
08/21 01:53 香里「ちょっとまってよ!なんであたしも共犯なのよ!」
08/21 02:02 北川「嫌ならしかたない倉田先輩は頂いてくぜぇ!」
08/21 08:02「本気で殺す」
08/21 10:53 北川「しかーし!俺はもう此処にはいない、影分身の術さぁ!!」
08/21 14:13「まだ、気配を感じる・・・」
08/21 15:14 祐一「北川は、まだ近くにいるってことだな」
08/21 18:19 北川「……(ばれたか!?)」
08/21 19:42「ブン!!(手始めに剣を振ってみる)」
08/21 19:53 北川「いだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
08/21 22:40「当たった・・・・・」
08/22 00:02 祐一「凄いぞ舞!」
08/22 00:04「気配が在ったから… (ただ振ってみただけなのに…)」
08/22 00:16 佐祐理「舞は凄いですね〜。」
08/22 00:17 秋子「無意識で気配を読んでいますね。さすがは歴戦の強者とでもいいましょうか.......」
08/22 10:55「こんなの誰にでもできる… (まさかホンとに当たるなんて...)」
08/22 12:22 祐一「それにしても北川の奴、まだ隠れてるぞ・・・」
08/22 12:23「もう1回、振ってみる?」
08/22 15:40 佐祐理「今度は,佐祐理の番ですね〜♪」
08/22 16:11「佐祐理にはこれを貸す・・・ (巨大アリクイ人形を渡す)」
08/22 16:27 佐祐理「佐祐理を誘拐した罪はおもいですよぉ〜!えいっ!」
08/22 19:35 北川「ぐはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!??(もしかして見えてる!?)」
08/22 23:32 香里「見えていないつもりなのは北川君だけという噂もあるわよ?」
08/23 00:30 北川「そ、そんな馬鹿な…!?(あれ確かに俺消えてるぞ・・・?)」
08/23 00:38 真琴「あれ…?ピロぉ…どこ行くの?(とてとて…、がぶり←ピロが噛みつく音) 」
08/23 00:51 北川「痛ッ!!(もしかして人に見えなくて動物とかに見えるってアレか?)」
08/23 10:23「誰が動物か…(サックリ)」
08/23 10:43 佐祐理「舞にも見えてるみたいですね〜」
08/23 15:05 祐一「す、すげー」
08/23 17:13「祐一もやってみる… (木刀を渡す)」
08/23 17:37 祐一「親友を殴るなんて………俺には出来る!!!(どがっ)」
08/23 19:28 北川「俺が殴られてばっかだと思うなぁぁぁぁぁ!!」
08/23 20:50 ナレーション「殴られてばかりだと思うよ」
08/23 21:35 名雪「私も殴ってみていい?」
08/23 23:09 ナレーション「あの、集団でよってたかってボコるとゆーのはちょっと倫理上・・・」
08/23 23:47 北川「俺はサンドバックじゃねェェェェェェェェェ!!」
08/23 23:48 祐一「あれ?ちがったのか?」
08/23 23:49 北川「ちげわいっ!!!」
08/24 02:12 佐祐理「北川さん、もうすっかり姿見えてますよ〜」
08/24 03:10 香里「というか姿を消しても、そうやってぺらぺら喋ってたら意味無いでしょうが(冷めた目で)」
08/24 07:26 北川「そんなバカなぁぁぁぁぁぁぁぁ!?(俺ってバカ?)」
08/24 08:15 祐一「ああ馬鹿」
08/24 08:44 北川「言うと思った(まさか相沢とは…)」
08/24 13:26 名雪「うん馬鹿」
08/24 13:32 北川「ひ、ひどひ…(水瀬まで・・・)」
08/24 13:37 香里「いや、馬鹿ね・・・」
08/24 15:41 北川「ひど過ぎる・・・(美坂まで…)」
08/24 16:38 名雪「馬鹿すぎて困るわよ」
08/24 17:30 北川「二回目だ… (バカってゆーほうがバカなんだい!)」
08/24 20:47「元気出す…(なでなでなでなで)」
08/24 21:25 北川「舞ィィィィィィィィィィィィィィィィッッッ(思わず抱きつく)」
08/24 22:39 佐祐理「佐祐理の舞になにをしてるんですか!?」
08/24 22:46 北川「なら・・・・・・・・・佐祐理しゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」
08/24 22:48 祐一「やめんか変態!(北川の顔面に鉄槌)」
08/24 23:56 北川「ぐおっ!」
08/25 00:47「なでなで… (北川をなでる)そういえば最近祐一がまともに感じる…」
08/25 00:48 祐一「え、そうか?」
08/25 00:49 名雪「原作の祐一みたいだね。」
08/25 00:59 祐一「原作言うな。…ま、女性には優しくだろ?」
08/25 01:06 香里「果たして、相沢君が言える立場なのかが気になるところね」
08/25 07:49 あゆ「うん,まったくもってその通りだよ」
08/25 09:56 祐一「俺が女性と思う奴にしか優しくしないんだよ!」
08/25 10:02 名雪「ふ〜ん、じゃ、それって誰かな〜(疑うような目で)」
08/25 11:02 あゆ「うぐ・・・祐一くん・・・その言い方は優しくないよ」
08/25 11:03 祐一「あ〜、あゆには優しくしてないぞ(きっぱりと)」
08/25 11:04 あゆ「ボクには優しくないなんて・・・祐一くん、もしかしてボクを女の子として見てくれてないの?(泣きそうに)」
08/25 11:07「あ、いじめてる………いじめする奴はくず同然………」
08/25 11:54 祐一「ハッ…(鼻で笑う)いじめはね心に残る傷なんだよってか?」
08/25 13:47 あゆ「祐一くん!ボクの事どう見てるの?」
08/25 16:07 祐一「…どうって言われてもなぁ…」
08/25 18:39 あゆ「やっぱり男の子として見てるんだね」
08/25 20:00 祐一「ま、まぁ…そう見えないこともないぞ。」
08/25 21:26 あゆ「どこがだよ!!」
08/25 21:45 祐一「む,胸だって一応あるだろ」
08/25 21:49 あゆ「うぐぅ〜・・・「一応」なんてひどいよ・・・」
08/25 21:54 祐一「事実だ・・・」
08/25 22:26 名雪「ひどい!祐一!あゆちゃんに何てこと言うの!!(ばしーん)」
08/25 23:24 祐一「ぐわぁ!(肋骨3本折れた)」
08/26 00:35 名雪「女の子にそんな力有るわけないでしょ!バチーン」
08/26 00:36 祐一「…女の子はそんなことしないぞ(よろけながら)」
08/26 01:00 香里「あら、平手打ちが似合うのは女の子の常識よ?」
08/26 01:12 祐一「さっきも言ったがな香里、俺は女の子と認めない奴の平手打ちは=暴力なのだ」
08/26 01:26 名雪「へ・・・?ということは…私も女の子としてみてないの?」
08/26 10:40 祐一「…いやそれ以前に俺に女の子と見られて嬉しいのか?」
08/26 10:42 名雪「祐一…、酷いよ…(涙目)」
08/26 11:14 香里「最低ね」
08/26 14:51 名雪「んじゃわたしも祐一を男の子とみないからねっ」
08/26 15:44 祐一「だからまてって、俺に女の子に見られて嬉しいのか? …つーか俺を男の子としてみないだと!?」
08/26 17:12 名雪「うん(怖い目つきで)」
08/26 21:33 祐一「…俺に女になれと?」
08/26 21:47 名雪「そうだよ♪」
08/26 21:48 秋子「ふふ・・・こんな事もあろうかと大きめのサイズの女子の制服を用意しておきましたよ、祐一さん。」
08/26 23:05 祐一「・・・それはただの女装では?(汗)」
08/27 00:15 秋子「これを着て、私のジャムを食べれば完璧です♪」
08/27 00:20 祐一「いや、でもかなり前に俺が女の子になっても可愛くなかったろ? だから意味ないからやめよう、な?(汗汗)」
08/27 01:06 秋子「もう・・・遅いですよ・・・」
08/27 01:21 祐一「み、皆はどう思う? 俺が女の子になったってつまらないよな?(汗汗汗)」
08/27 02:25「・・・楽しそう」
08/27 07:43 祐一「だぁ〜ッッ!! ま、舞まで…、楽しくない楽しくない楽しくない…」
08/27 09:39 あゆ「祐一くん、もう引き返すことはできないよ・・・」
08/27 11:53 祐一「あ、あゆまで… さっきの事なら誤るから、な?女の子になるの抵抗が…(汗汗汗汗)」
08/27 13:37 あゆ「うぐぅ、僕は怒ってるからね!祐一くんには女の子になってもらうよ!」
08/27 15:03 祐一「誰か助けてくれェェェェェェ!!(魔の手が俺に迫るぅぅぅぅぅっ!!)」
08/27 15:31 秋子「祐一さん、そろそろ覚悟の方はよろしいですか?」
08/27 15:33 ナレーション「秋子さんは、返答を待たずにジャムを祐一の口へと入れた・・・」
08/27 21:19 祐一「ぶぁびぃべぇぇぇ!!(なしてぇぇぇ!!)」
08/27 21:33 香里「まぁ、相沢君に女の子の気持ちを分かってもらうには丁度良い機会ね」
08/27 22:46 祐一「ばぼびぃ、ぼべばぼぼぼばぁ!!(香里ぃ、俺は男だぁ!!)」
08/27 23:55 佐祐理「あはは〜、祐一さん女の子になったら舞と3人で一緒にお風呂にでもはいりませんか?」
08/27 23:57 祐一「........!!そ、それは.......いいかも......(ドキドキドキ)」
08/28 00:00 北川「相沢・・・羨ましいぞ」
08/28 01:04 祐一「何か俄然やる気が出てきたぜーーー(感涙)」
08/28 01:17「私は佐祐理と入りたい・・・祐一は邪魔!」
08/28 01:54 祐一「と、こうなるからさぁ!!夢しまいだ!」
08/28 02:37 名雪「まだ、祐一には続けてもらうよ」
08/28 10:46 祐一「いやだぁぁぁぁ!!俺は男だぁぁぁ!!」
08/28 11:31 北川「相沢・・・体が既に女性化してるぞ、声も微妙に高いし・・・」
08/28 17:41 祐一「そ、そんな!いやだがまてよ…顔は男つきのままだから、まだ安心できる…」
08/28 17:43 あゆ「う、うぐぅ…くやいしよ、ぼくより胸がある…」
08/28 17:46 祐一「え…?わぁぁぁ!?本当に胸でてきやがったぁぁぁ!!俺は日本一男児でいたいのにぃぃ!!!」
08/28 18:42 佐祐理「はぇ〜祐一さん、本当に女の子になっちゃいましたね〜。」
08/28 19:59 祐一「…俺はまた女の子になっちまったのか?(落胆を隠せない)」
08/28 20:24「女の子の祐一も嫌いじゃない・・・」
08/28 22:10「祐一さん、女の子になれた記念に、ハイどうぞ♪(といって制服を渡す)」
08/28 22:34 祐一「…そうだな女の子になっちまった今男のかっこしてても意味ないしな…、だが着る前に一つ言っとくぞ栞。似合わなかったら即脱ぐぞ...」
08/28 23:01 ナレーション「祐一は、みんなの目の前でいきなり着替え始めた・・・」
08/28 23:53 名雪「わ、祐一、、、、、、可愛い〜」
08/29 00:12 北川「オレから言わせてもらうと、少し髪の毛が短いが、これもまたいい感じだ・・・」
08/29 00:21 香里「あら、案外似合うじゃない。」
08/29 00:26 祐一「…お世辞でも嬉しいかもしれない、(いや、しかし俺は男だ。それを忘れちゃいけない…)」
08/29 01:27 あゆ「祐一くんが似合うなんて・・・ボクは・・・」
08/29 06:56 祐一「……やめろあゆ、そんな目で見ないでくれ… (は、恥かしいぞ滅茶苦茶)」
08/29 08:38「祐一さん、あとはその言葉づかいだけですね♪」
08/29 09:53 祐一「ぐはぁっ!!やっぱ行き着く先はそこかぁ!(いつかくるとは思ったが…)」
08/29 12:01 天野「嫌ならジャムを食べてもらいます」
08/29 13:58 祐一「くっ・・・それは、嫌だ・・・」
08/29 15:09「(なんだかしらんが笑っている)」
08/29 15:34 祐一「っく…、(俺に女の子言葉をしろだと?それは半拷問に近いぞ…いや紛れも無い拷問だ)」
08/29 19:39 あゆ「言葉づかいくらい簡単だよ!」
08/29 21:44 祐一「あゆ、お前にも同じ事経験があるはずだ。『私、俺、あたし』この選択はお前にとって苦難だったはずだ…。それと同じなんだぞ?」
08/29 23:40 あゆ「言えるもん」
08/30 00:18 祐一「言ってみな、(よし話題がづれてる…)」
08/30 00:58 あゆ「あゆあゆじゃないもん!」
08/30 01:02 祐一「・・・違うと思うぞ」
08/30 01:24 北川「相沢、頼む!女の子でいる間は、言葉を・・・」
08/30 01:25 名雪「そうだよ祐一〜。ふぁいとっ、だよ」
08/30 10:06 祐一「(ちくしょぉぉぉ!!もうヤケクソだぁぁ!!!)…わ、わた、わわた、わたあめ食いたくないか!?」
08/30 10:40 名雪「祐一、あと少しだよ!」
08/30 13:19 祐一「わ、わたがし…(誰か助けてくれ…)」
08/30 13:39 真琴「祐一が寝てる間にこんどは何をしようかな〜♪」
08/30 15:06「わたがし・・・嫌いじゃない・・・」
08/30 16:41 祐一「(汗涙)わ、渡し場…」
08/30 19:31 真琴「こんどはコンポの最大音量で「風の辿り着く場所」を流そうかな〜♪もちろんヘッドフォンでね〜♪」
08/30 21:21 祐一「ど、どうしても言わなきゃダメなのか…?(男で無くなった今、せめて口調だけでも…)」
08/30 23:17「まだ男言葉が抜けてない………強行手段にジャムでも………」
08/30 23:24 ナレーション「拷問は続いていく〜♪」

管理者 かぐや☆ : WeB DoRaMa v1.25 [Shigeto Nakazawa]