Kanonうぇぶドラマ(WeB DoRaMa) の過去ログです。
09/18 23:04 に作成され、200件の記事があります。


09/06 18:04 名雪「なんか、北川君が狼に変身してるように見えるのは気のせい?」
09/06 20:08 北川「男は狼なの〜よ♪(ジュル)気を付けなさ〜い♪(ピン○レディ)」
09/06 20:11 祐一「なんで俺が男に襲われなきゃいけないんだぁ!!(身体を隠す)」
09/06 21:28 名雪「今じゃ多いもんね。や○いとかさ」
09/06 21:36 祐一「秋子さ〜ん・・・そろそろ男に戻れないでしょうか?」
09/06 21:50 北川「そうはさせるかぁぁぁぁっ!!」
09/06 23:40 香里「というか、襲う相手で一番無難なのが彼(?)という話もあるしね」
09/06 23:43 秋子「クスクス貴方は基から女の子でしょう…?」
09/06 23:45 佐祐理「佐祐理は今の祐一さんが、かなり好みですよ〜?舞は一番ですけどね〜(ニッコリ)」
09/06 23:46 祐一「じ・・じゃあ、ついさっきまで男だったのは何故??」
09/06 23:48 秋子「ですから幻術と言ったでしょう・・・?」
09/06 23:49 天野「相沢さんは、先ほどまでつかの間の奇跡の中にいたのですよ・・・」
09/06 23:51「佐祐理が嫌いじゃないなら、私もかなり嫌いじゃない・・・」
09/06 23:51 祐一「うあーー!!今、舞や佐祐理さんに好かれると、何故か寒気がするぅ...」
09/06 23:53 名雪「元から女の子だったら「祐一」って名前もどうかと思うけど・・・」
09/06 23:54 あゆ「じゃあ…祐子?なんてどうかな(あんまり考えてない)」
09/07 00:10 北川「ふーっ!ふーっ!(鼻息が荒い)」
09/07 00:19 祐一「あゆは、いつでも安直だね・・・」
09/07 01:04 あゆ「祐香、祐里、祐樹、祐欝…あれ?」
09/07 01:06 名雪「祐美なんてどうかな」
09/07 03:00 秋子「(微笑しながら)祐一さんの名前は、とある一人が知ってます。」
09/07 07:33 祐一「ハァ、ハァ、だ、誰ですか?(北川の隙をついて逃げてきた)」
09/07 13:23 北川「フフフ・・・逃がさないぞ。(がっしと掴む)」
09/07 16:25 香里「北川君って結構アレよね・・・」
09/07 17:39 祐一「男とはこんなに奇怪な生物だったのか…(俺が目指した日本一男児の夢は...)」
09/07 19:25 名雪「で、誰が知ってるの?名前」
09/07 21:07 祐一「オレは今まで仮名だったのか・・・?」
09/07 21:33 北川「相沢…俺我慢できね〜(壊)」
09/07 21:34 名雪「祐一に触らないで!!」
09/07 21:36 祐一「だ、誰かこの北川(バカ)止めてくれェェ!!!」
09/07 22:09「佐祐理が嫌いじゃないなら舞も嫌いじゃない………だからわかった………(木刀で北川を思いっっきり殴る)」
09/07 23:04 祐一「!?ダメだ…煩悩がでか過ぎて痛覚がきえてる!!」
09/08 08:34 名雪「祐一に触ったら唯じゃ済まさないよ!!」
09/08 09:07 祐一「(何故!?俺だけ襲われにゃあかんのや)………」
09/08 10:31 あゆ「宿命・・・だよ」
09/08 11:18 祐一「(北川突き飛ばし)なんの!?」
09/08 13:32 あゆ「祐一くんの・・・」
09/08 14:12 祐一「なぜに!!」
09/08 14:27 あゆ「まだ言ってないよ…」
09/08 14:28 祐一「じゃあ、早く言ってくれ!!」
09/08 16:36 あゆ「おう、まかせとけ」
09/08 18:13 名雪「あゆちゃん・・・?」
09/08 18:40 祐一「で、何なんだ?」
09/08 18:56 あゆ「実はね・・・ボクは祐一くんが女の子なの知っていたんだよ」
09/08 19:41 祐一「な、(顔が引き攣る)な、(拳に力が入る)な、(殴る)何だとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?(北川を)」
09/09 00:19 北川「ああ!もっと叩いてくれ相沢ちゃん!」
09/09 01:33 祐一「誰か…助けて(泣き出す)コイツおかしい…」
09/09 10:01 北川「やめちゃいやん,もっと叩いて」
09/09 10:45 祐一「………マジで誰かこのバカ止めて…」
09/09 11:37 香里「……天誅…っ!」
09/09 12:05 北川「み、美坂!?悪かった・・・」
09/09 16:40 祐一「(北川見ながら)香里アリガト…な(泣きつく)」
09/09 16:59 名雪「祐一がだんだん女の子っぽくなってきたお〜」
09/09 21:38 祐一「(香里から離れる)な」
09/09 21:39 あゆ「よく泣くようになったしね!(嬉しい)」
09/09 21:40 祐一「なな、何言ってんだよ!!どこが(涙を拭う)」
09/09 23:34 天野「調教.......もとい順応化は順調みたいですね。」
09/10 00:24 祐一「は!?あ、天野、お前今…調教って言ったのか?」
09/10 04:50 天野「いいえ、気のせいです。」
09/10 07:03 祐一「俺は一体どうなっちまうんだぁぁ!!(プラトーンの構え)」
09/10 15:28「・・・・・・(うさうさ)」
09/10 19:56 ナレーション「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
09/10 20:32 名雪「祐一、ふぁいとっ、だよ!!」
09/10 20:48 あゆ「がんばってね!」
09/10 22:19 祐一「な、何をだぁぁぁぁぁ!!!!(発狂&発乱)」
09/10 22:56 名雪「女の子を極めれば男の子に戻れるかもしれないよ」
09/11 00:01 祐一「き、極めるって…、どうやって(嫌な予感が…)」
09/11 00:04 北川「(ぽんっと)そりゃぁ、決まっているだろ。俺が責任を持ってお前を女にしてやるからな。」
09/11 00:32 祐一「それはいやだ(1秒)」
09/11 01:23 北川「俺が相手じゃ不服かなの?」
09/11 02:04 祐一「いえす」
09/11 02:09 香里「・・・どうせ後で男に戻る気なら良いじゃない。減るもんじゃないでしょ?(冷めた目で)」
09/11 09:13「お姉ちゃん、冷たすぎです。」
09/11 09:39 祐一「なんで俺がこんなめに…」
09/11 11:00 あゆ「減るもんじゃないって…今の祐一君は女の子なんだよ〜。女になっちゃったら…」
09/11 12:32 香里「北川くんって相手が誰であっても気にしないタイプなのね・・・」
09/11 17:47 祐一「うぐぅ〜」
09/11 17:47 あゆ「祐一くん、いくら女の子でもうぐぅ真似しないで!!」
09/11 17:57 祐一「au~ltu」
09/11 18:13「・・・日本語じゃない」
09/11 18:26 祐一「あはは〜」
09/11 18:52 名雪「もう壊れ気味ね……」
09/11 19:02 祐一「…(根源はお前等だ)」
09/11 19:19 秋子「まぁ、ご飯でも食べません?」
09/11 19:19 祐一「ええ、ココはひとまず落ち着いて・・・」
09/11 19:24 北川「落ち着いてる場合か(怒)」
09/11 19:37 秋子「北川さん・・・興奮ばかりしていると、大変なことになりますよ♪」
09/11 20:00 北川「た・・・大変なこと・・・?(ごくっ)」
09/11 20:50 秋子「たとえば貴方も………(クスッvv)」
09/11 21:41 天野「……殿方がいなくなるってのもちょっと嫌だ…」
09/11 23:26「……(うさうさうさ)」
09/11 23:54 ナレーション「・・・・・・・・」
09/12 01:33 香里「・・・そうしたら誰かが代わりに男の人になるとか?」
09/12 01:35 秋子「香里ちゃん、みんなが言えなかったことを良く言えましたね♪」
09/12 08:34 祐一「じゃあ俺が漢になろう…」
09/12 21:12 佐祐理「はぇ〜、祐一さんもう元に戻っちゃうんですか?」
09/12 22:41 祐一「や、やなんですか?」
09/12 23:42 佐祐理「一緒にお風呂はいるという約束はどうなりました〜?」
09/13 00:35「……うそつき」
09/13 06:11 祐一「いや、舞には拒否された記憶がある・・・」
09/13 09:54「気のせい…」
09/13 09:55 祐一「そもそも俺が女だってのが怪しい…」
09/13 16:58 北川「どっちでもいいじゃないか(適当」
09/13 18:11 祐一「…ンな事言ったって…」
09/13 19:54 北川「気にするな」
09/13 20:52 祐一「…納得逝かないなぁ…?」
09/13 23:00 秋子「ネ右一さん、私の言うことが信用できないんですか?」
09/13 23:16 祐一「俺は木目沢じゃありませんよ…」
09/13 23:33 北川「同じ事ですよ?・・・結果はね。」
09/13 23:33 ナレーション「↑秋子さんの台詞って事で。」
09/14 00:55 祐一「だぁ〜!!!!!」
09/14 01:01 あゆ「最近ぼく出番がないよ…」
09/14 16:29 祐一「あゆの出番よか今はオレの問題を解決しないと・・・」
09/14 17:33 あゆ「祐一君は女の子ぉッッ!!!!!!!!これで解決したのッッッッ!!!!!!」
09/14 21:22 祐一「いや,聞けよ」
09/14 21:57 天野「私も出番無い……」
09/14 22:31 祐一「元に戻りたいな・・・」
09/15 00:20 あゆ「いいの!!(祐一を縛り上げる)」
09/15 01:18 祐一「うおっ! どこでこんな縛り方を覚えてきたんだぁぁぁ!」
09/15 01:30 北川「月宮さん・・・ナイスだ!!」
09/15 02:14 あゆ「ダメ!!北川君に祐一君はあげない!!!祐一君はぼくの!!!!(頬擦り)」
09/15 08:10 祐一「や,やめてくれ〜」
09/15 09:04 あゆ「やめないもんね!!(更にきつく縛る)」
09/15 09:23 祐一「いたたたた!!」
09/15 09:24 あゆ「いいのぉ〜ッ(ダダをこねる)」
09/15 09:26 北川「あゆちゃん俺も・・・」
09/15 09:30 あゆ「うるさいよ!! …な…ら縛ってあげるよ!!!(首を縛り上げる)」
09/15 09:36 香里「北川君っ!?」
09/15 10:16 名雪「あゆちゃん!!(どんっ)」
09/15 10:44 あゆ「うぐぅ・・・ごめんなさい、つい祐一くんが羨ましくて・・・」
09/15 18:44 祐一「あ、あゆ?(同様を隠せない)」
09/15 23:24 あゆ「ぼ・・・ぼく、祐一君がお・・女のコになっても祐一君のことが・・・祐一君のことが・・・」
09/15 23:47 祐一「あゆ......お前.......」
09/16 00:19 名雪「あゆちゃん………」
09/16 00:58 あゆ「ぼ、ぼ・・・ボク、女の子の祐一くんの胸とか見てたら・・・」
09/16 03:10 祐一「見てたら・・・?もよおしてきたのか?」
09/16 03:11 あゆ「……(唯黙って見詰める)」
09/16 03:13 祐一「…?…!!(ハッとして胸を隠す)…あ、あゆ?ど、どうゆことだ?」
09/16 03:26 あゆ「祐一くん、ボクだけの祐一くんになってっ!!(抱きっ!」
09/16 03:48 祐一「う、うわっ!(押し倒される)何するんだあゆっ!みんなが見てるぞ(汗)」
09/16 03:54 名雪「エヘヘヘ・・・祐一君っ♪(壊」
09/16 03:55 ナレーション「↑あゆです、すみません(汗」
09/16 03:58 秋子「あらあら、二人とも、仲がいいのね。」
09/16 10:06 祐一「ノンキに見てないで下さいっ!」
09/16 10:37 名雪「あ、あゆちゃん・・・」
09/16 10:53 あゆ「うぐぅ……でも、やっぱり祐一君より名雪ちゃんが……」
09/16 12:03「・・・はっきりしてない。」
09/16 12:24 名雪「(ビクッ!)・・わ・・・私?」
09/16 15:29 あゆ「なゆちゃんっ!!」
09/16 18:25 ナレーション「あゆが獲物を見つけた猛獣のように名雪に襲い掛かるっ!」
09/16 20:31 祐一「うおうっ!やめろ!あゆ−−っ!」
09/16 20:42「…結局どっち?。……」
09/17 00:18 佐祐理「あはは〜っ、舞、つっこむことが多くなりましたね。」
09/17 01:09 名雪「あ、あゆちゃん・・・やめて・・・」
09/17 06:49 あゆ「ヘヘヘ…なゆちゃんっ♪(壊」
09/17 11:57「……(あゆを見つめながら呪文を唱える)…喝ッ!!(あゆの腹部に一突き)邪気を取り除いた…これで暫く大丈夫…」
09/17 14:01 祐一「・・・本当にやめさせてどうするよ。見てみたかったのに・・・」
09/17 17:10「祐一の嘘つき…さっきやめろって言ったのに...」
09/17 17:30 名雪「あ、あゆちゃん・・・今度は大丈夫?」
09/17 18:14 あゆ「・・・・・・」
09/17 20:05 佐祐理「はぇ〜。舞!あゆさんが痛がってるでしょう。暴力はいけないですよ。」
09/17 21:32「暴力じゃない…気合を送っただけ…佐祐理信じて…(眼が潤む)」
09/17 21:48 あゆ「うぐぅ・・・思いっきりパンチが入ってたよぅ・・・(内心ほくそ笑む)」
09/17 21:55 秋子「あゆちゃん、ウソはいけませんよ。あなたの心の中はお見通しなのですよ。」
09/17 22:01 あゆ「うぐぅ・・・ばれた。」
09/17 22:18 秋子「………(微笑む)」
09/18 00:06 佐祐理「・・・佐祐理の舞を騙しましたね?(ぎろり)」
09/18 00:16「ヒック、気合…ック…送った…グスン…だけ…(尾を引いてる)」
09/18 04:31 祐一「佐祐理さん・・・少し怖いですよ。」
09/18 04:58 名雪「(もう、祐一が女の子だってことは忘れられたみたいだよ・・・)」
09/18 06:38 ナレーション「いや、祐一の制服も破れたままなんだよね…(名雪に耳打)」
09/18 06:55 祐一「何、二人で話してるんだ?」
09/18 07:23 秋子「祐一さん…一応女の子なんですから恥らったらどうです?(身体を指差す)」
09/18 07:24「………(泣き止んだ)」
09/18 17:07 祐一「(自分の破れた服を見て)うわぁ〜っ!!」
09/18 17:10「祐一…にぶい…」
09/18 17:12「あと正確には自分のではなく私のです・・・」
09/18 17:43 祐一「服・・・服・・・服〜〜〜〜!!!(汗)」
09/18 17:48 北川「ほれ、相沢服だ」
09/18 17:49 祐一「おう、すまんな」
09/18 17:50 北川「いえいえ」
09/18 17:51 名雪「北川君・・・なんかありそうな目つきだよ・・・」
09/18 17:52 祐一「って!メイド服じゃないか!!」
09/18 17:54 北川「猫耳、猫しっぽ、猫ブ−ツ、猫手袋、おまけに鈴も三つだ!!!!」
09/18 17:55 ナレーション「それはまさしくアレだった!」
09/18 17:55 北川「たるとです」
09/18 18:04 名雪「……なると?」
09/18 20:42 北川「・・・・・・・・・知ってる人いないのか?」
09/18 20:46 名雪「・・・・・・ラーメン・・・祐一、こないだのなると返して〜」
09/18 21:11 祐一「そんな和やかになるとだとかたるとだとか話してるけど、北川・・・おまえ俺にコレを着せようとしたのか・・・?」
09/18 21:18 北川「文句あるか−−−−−っ!!!(血の涙)」
09/18 21:41 名雪「・・・・・・なると・・・」
09/18 21:51「ナムトロニャ〜ノ!!」
09/18 21:53 あゆ「庵〜!!」
09/18 22:01 ナレーション「・・・なにいってんの?」
09/18 22:31 祐一「っつーかこの服、デ・●・キャラットの服じゃねぇか!」
09/18 22:32 名雪「ねこさんだぉ〜」
09/18 22:51 あゆ「にゃ!?(名雪の視点の合わない目に驚く)ウニャァァァァ〜〜〜〜!!!」
09/18 23:01 北川「あんず子さん!?」
09/18 23:03 名雪「ねこ〜っ!(目にも留まらぬ速さで飛びかかる&抱きしめ)ねこ〜、ねこ〜っ」

管理者 かぐや☆ : WeB DoRaMa v1.25 [Shigeto Nakazawa]