Kanonうぇぶドラマ(WeB DoRaMa) の過去ログです。
10/07 22:25 に作成され、200件の記事があります。


09/30 09:57 香里「また、みんな壊れてるのね・・・」
09/30 12:31「・・・・・北川と・・・祐一が・・・いつもにましてうるさく感じるのは・・・・私だけ?」
09/30 16:50 佐祐理「大丈夫ですよ。本人を除くみんな思ってますから。」
09/30 18:29 祐一「ほほう・・・その様なことを思っているのか君たちは・・・誰のおかげで、今!此処に!生きて登場できていると思っているのだね?チミ達は?」
09/30 18:30 北川「心得ております!それは相沢祐一様のおかげであります!!」
09/30 18:35 祐一「7年前!誰のおかげで病院に行けたと思っている!。・・・つい最近!自閉症になった者をシャバに出してやるきっかけを作ったのは誰だ!・・・同じくつい最近!人間に戻れたのは誰のおかげだ!」
09/30 18:35 北川「はっ!!それはすべて祐一様のおかげです!!!」
09/30 18:38 祐一「つい最近!不治の病から見事生還を果たしたのは誰のおかげだ!・・・またつい最近!腹突きした不良生徒を救ったのは誰だ!」
09/30 18:40「北川だけ従っていれば良い・・・斬る・・・」
09/30 19:04 秋子「貴方がこの家に居られるのは誰のおかげです…?」
09/30 20:08 祐一「くっ・・・」
09/30 21:46 名雪「お母さん、私がいなかったら祐一は家に辿り着くこともできなかったんだよ。」
09/30 22:07 秋子「そう、名雪はイイコね…(なでなで)さぁ祐一さん改めて問います…。貴方がこの家に居られるのは誰のおかげです」
09/30 22:54 祐一「くっ・・・」
09/30 23:02「さっさと・・・言って・・・じゃないと・・・(キラン<舞のもってる刀が怪しく光る)」
09/30 23:09 祐一「ならばはっきり言ってやろう秋子さん!そう、実は俺こそがこの家の家主!支配者!!」
09/30 23:41 北川「・・・馬鹿が。死に急いだか。」
09/30 23:44 佐祐理「……(にやそ)」
09/30 23:54「・・・・・・(ちゃき<刀を構える。目標、祐一)」
10/01 00:41 祐一「うわぁぁぁぁぁ!待てっ、舞!話せばわかる〜〜〜!!」
10/01 01:12 秋子「待てませんよ祐一さん。もう一度聞きますよ、誰のおかげでこの家に住めると思ってるのですか?(耳とシッポがはえてる)」
10/01 07:04 祐一「えっと・・・天皇閣下?」
10/01 07:37 ナレーション「赤く染まった床。誰かの泣き声。」
10/01 13:30 祐一「ピカチュウ」
10/01 13:31 ナレーション「それは戦闘生物電気ネズミの悲しい慟哭・・・」
10/01 17:20「地獄へ…行く…?丁度地獄の片路券が一枚だけある…」
10/01 17:24 秋子「……この家に居られるのは誰のおかげです…?(この世のものとは思えない殺気)」
10/01 18:27 祐一「・・・・・・・・・・・・・・・・えっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・んっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・店長さんにょ(小さな声で)」
10/01 18:33「ふざけないで・・・(威圧感&殺気)」
10/01 20:42 祐一「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブライト艦長?」
10/01 21:07 秋子「どうやら身体で解らせる必要があるようですね…」
10/01 21:23「攻撃したい人は・・・どうぞ・・・(ばきぃっ!<思いっきり強くみねうち)」
10/01 21:26 祐一「last・・・・・legretsっ・・・・(最後の後悔達)」
10/01 21:42 名雪「祐一が・・・悪いんだからね。」
10/01 21:55 北川「おい、裕子!大丈夫か!!」
10/01 21:56 祐一「俺…は………あゆあ……ゆじゃ…ない………んだよも…っ…………」
10/01 22:12 北川「もういい・・・っ!・・・喋るんじゃないっ・・・!(と言って自分の唇で祐一の唇を塞ごうとする)」
10/01 22:21 祐一「soreha」
10/01 22:28 ナレーション「上は「それだけはごめんだっ!(ばきぃっ!<北川にスクリューアッパーをして吹っ飛ばす)」」
10/01 22:41 名雪「うわっ・・・」
10/01 23:01 佐祐理「あはは〜バイバイ北川さ〜ん♪」
10/01 23:18 北川「バ〜イバ〜イキ〜ン」
10/01 23:18 ナレーション「もちろんドップラー効果付♪」
10/02 00:08 あゆ「またぼくの出番が〜」
10/02 00:29 祐一「あゆ・・・改めて聞くが、何歳だ?」
10/02 06:40 あゆ「祐一君と同じだよ?」
10/02 07:13 祐一「ってことは・・・・・・・・・・・?」
10/02 15:29 あゆ「女の年齢を聞くんじゃねえええええっっっ!!!!!!」
10/02 16:04 祐一「落ち着け!落ち着くんだあゆっ!」
10/02 16:10 あゆ「これが落ち着いてられるか−−−−−−っっっっっ!!!!!ざくっ(人斬包丁)」
10/02 16:18 北川「とうとう殺人者まででたな・・・(戻ってきた)」
10/02 16:44 ナレーション「いつものことである」
10/02 16:45 北川「しかし、仮に相沢と同い年だとすると違和感があるな・・・」
10/02 16:46 あゆ「仮に、だなんてひどいよ・・・」
10/02 17:17 北川「じゃあ仮定」
10/02 17:18 香里「・・・私と同じだなんて信じられないわ」
10/02 18:15 佐祐理「佐祐理と一つしか違わないんですねぇ〜…(なでなで)」
10/02 18:16 あゆ「でも…ぼくは秋子さんの年齢の方が気になる…」
10/02 18:24 秋子「………(きゅぴぃぃ〜ん!)」
10/02 19:24 祐一「まぁ、名雪が俺と同い年だから・・・それなりに計算していけば・・・」
10/02 19:32 真琴「どんなに若くても、30歳はいってるね。」
10/02 19:33 名雪「私は知らないよ。お母さんの歳も、職業も。」
10/02 19:35 祐一「聞いたら・・・だめだろうなぁ」
10/02 20:06 秋子「ふふ・・・人間には不思議なトコロが一つくらいあるのが当たり前です。」
10/02 20:06 祐一「いや、あんたダ−ス単位で秘密があるから」
10/02 20:39 北川「いわばダース10こくらいは秘密&不思議がありそうだよな。」
10/02 20:52「例えば…?」
10/02 20:55 祐一「秋子さんのDNAは本当にヒトのものなのか・・・とか?」
10/02 20:56 北川「ヒトと書いて未確認生物と読む」
10/02 20:57 秋子「・・・」
10/02 20:58 祐一「秋子さん・・・・・・無言でぢゃむ出す癖・・・・・・なんとかなりません・・・・・・・・?(後ずさる)」
10/02 20:59 秋子「・・・・・・・・・甘く・・・・・・・・・・無いんですよ・・・・・・・・・?」
10/02 21:07 祐一「ぢゃむの説明はいいですから・・・・・・とりあえずそのぢゃむを産廃処理業者に持っていって貰うか、BIOHAZARDシ−ル付けてSTARSに渡すかどっちかしてくれません?」
10/02 21:42 名雪「また話がとんでるよ〜」
10/02 21:53 祐一「飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで、回って回って回ってまわ−る」
10/02 22:01 名雪「もうっ何いってるの!?」
10/02 22:29 秋子「……」
10/02 22:41 香里「私達突っ込み役も大変ね・・・」
10/02 22:50 北川「俺は、美坂チームなら大変じゃないっ!」
10/03 07:19 祐一「じゃあ何なら大変なんだ?」
10/03 07:34 北川「男だけのチ−ムに決まってんだろ!そうだよな・、相沢、齋藤、月宮!」
10/03 16:45 あゆ「ボクはボクだよ・・・」
10/03 17:39 北川「でもいいかも…(厭らしい目)」
10/03 18:30 名雪「あゆちゃんは、男の子っぽいトコロもあるんだよ。」
10/03 20:09 祐一「胸板とかな」
10/03 20:12 あゆ「うぐぅ…、なゆちゃん酷いよ…。…祐一君のバカァァァァァ(ベキバキボキゴキャ、グチャァ)」
10/03 20:16 北川「う〜ん…心地イイ音だなぁ…だいたい普通に殴って出る音じゃぁない…」
10/03 20:17 名雪「…祐一、まな板は酷いと思う…」
10/03 20:18 佐祐理「名雪さん、聞き違えてますよ」
10/03 20:32 名雪「せめて洗濯板とかにしてれば良かったんだよ〜」
10/03 22:02 あゆ「うぐぅ・・・。でも、ボクより栞ちゃんの方が・・・」
10/03 22:15「!?☆▲&■#?%×●△(゜Д゜)」
10/03 23:01 香里「し、しおり・・・言葉になってないわよ。」
10/03 23:20 あゆ「にやそ」
10/03 23:35 佐祐理「あう〜栞さんが壊れてしまいました〜」
10/04 00:10 あゆ「栞ちゃん、ごめんね。でもボクより胸がないのは事実なんだよ・・・」
10/04 00:14「・・・そんな事言う人・・・嫌いですっ(一瞬であゆの首筋にカッターナイフを)」
10/04 00:16 祐一「因みに俺も含め誰が一番胸がでかいんだ…」
10/04 00:16 佐祐理「誰なんでしょうね〜」
10/04 00:24 ナレーション「舞さんが一番でかくて89,秋子さんが何故か84じゃ」
10/04 00:25 秋子「負け・・・た!?この・・・私が!?」
10/04 01:00 祐一「おいおい、あんた自信あったんですか・・・」
10/04 07:13「ぺちゃパイ共め−」
10/04 18:18 祐一「因みに俺のは何センチかな?」
10/04 18:43 北川「測ってやろうか?(悪代官のような目)」
10/04 18:43 祐一「おやめ下さい!」
10/04 18:44 北川「良いではないか良いでわないか!!(シュルシュル)」
10/04 18:45 祐一「あ〜れ〜」
10/04 19:06 香里「………(変人を見るような目つきで北川を見る)」
10/04 20:31 北川「何だ、美坂もやって欲しいのか?」
10/04 21:10 香里「・・・・・」
10/04 21:16 北川「やってやる、やってやるぞおっ!」
10/04 22:05「お姉ちゃん!危ないっ!!」
10/04 22:11 香里「栞・・・結果は最悪かもしれないけど、私の身代わりになって・・・。」
10/04 22:26 北川「俺は美坂にやりたいんだ!そんなぺちゃぱいど−でもいい!!!」
10/04 22:39「外道が…すぱーん!!(上半身と下半身を真っ二つ)ふぅ…」
10/04 22:40 佐祐理「はぇ〜…いつもながら舞は凄いですね〜」
10/04 22:42「大丈夫…佐祐理にも出来る…」
10/04 22:44 佐祐理「deha」
10/04 22:45「北川さん・・・死にたいですか?」
10/04 23:23 北川「ぅあぁぁぁぁ…許してくれ…俺の体を1つにしてくれぇぇぇ…」
10/04 23:25 秋子「それならいい方法がありますよ、北川さん。( ̄ー ̄)にやそ」
10/04 23:27 ナレーション「と言って取り出したのは…?」
10/05 04:41 名雪「ぎくうぅぅっ!!Σ(;´Д`)」
10/05 06:27「………(何気に今度は右半身と左半身を真っ二つ)ふぅ…」
10/05 09:22 北川「元の体の戻れるなら何でもいい!悪魔に魂を売ったってかまわない!72年ロ−ンで!!!!!!!!!!!」
10/05 11:18 祐一「ていうか何で生きてんだ北川・・・」
10/05 11:24 ナレーション「解説しよう!あまりに舞の斬撃の切れ味が鋭い為に各部細胞が死なずに残っているからだ!!!(少年漫画的非合理的解釈)」
10/05 12:04 佐祐理「あははーっ、横に回ると脳ミソが見えますよー!」
10/05 12:09 北川「おっと、いけないいけない。羊水がこぼれるとこだった」
10/05 17:16 あゆ「うぐぅ・・・怖いよ。」
10/05 19:25「…………(眼孔が光る)……スパッ…(北川の頭部が落ちる)ふぅ…」
10/05 19:29 北川「おぉ!!この角度なら見え放題!!!!!!」
10/05 19:32 祐一「なにいいいいっっ!」
10/05 19:33「変人…まだ懲りないの……、……もういい……(呆れる)」
10/05 19:36 佐祐理「祐一さん、接着剤持ってきましたよ。これで直したらどうですか?」
10/05 20:32 北川「イイ眺めじゃ〜〜♪」
10/05 20:36 祐一「まず、瞼を閉じさせよう。(ぬりぬり)」
10/05 21:05 北川「ひゃっひゃめれ〜〜!!絶景が絶景があぁぁぁ」
10/05 21:21 祐一「・・・口にもぬってやろうか・・・」
10/05 21:31「お姉ちゃんが北川さんに一言かければ良いんですよ。」
10/05 21:32 香里「死ね」
10/05 21:33 北川「ひふぉい・・・ふぁふぉふぃん(酷い・・・かおりん)」
10/05 22:00 香里「なれなれしいわね・・・もぅっ!(どごぉんっ!<そこらへんにあった岩を北川の脳天に命中させる)」
10/05 22:24 祐一「うわっ・・・流石の俺もこの光景は引くぞ・・・」
10/05 22:51 天野「……?溶けたウニ?」
10/05 23:02 あゆ「うぐぅ・・・祐一くん怖いよ・・・(抱きっ!」
10/06 00:02 秋子「あらあら、あれじゃ〜もう再生不能ね。」
10/06 00:30 名雪「とどめは誰が刺す?(きらりぃぃ〜〜ん)」
10/06 00:52 あゆ「うぐぅ・・・ボクは絶対やだ!」
10/06 02:05「・・・まじかるさゆりんがいい。」
10/06 06:59 佐祐理「あはは〜、任せてください〜」
10/06 07:01「生ゴミの日にポイ…」
10/06 10:06 祐一「さらば、友よ・・・(泣」
10/06 10:14 北川「あう〜」
10/06 10:15 真琴「真似してんじゃないわよ!立ちCG1枚の分際で!」
10/06 10:54 祐一「哀れだ・・・あまりに哀れ過ぎる・・・」
10/06 12:20 北川「ふっ・・・CGが1枚だと?」
10/06 13:40 真琴「ふっ!!どうせ「もう一枚有るぜ!!」とか言うつもりなんだろうけど、四捨五入したらあんた何か0枚よ!!!」
10/06 14:03「でも超人伝カノンジャーだと主役っぽい…」
10/06 17:16 祐一「秋子さんはともかく、お前のどこが超人なんだ北川?」
10/06 18:17 北川「ふっ・・・」
10/06 20:38「貴方のCG一枚燃やす事など容易い…」
10/06 22:40 北川「そっそれだけはやめてくれ!頼む!服従してもいいから、頼む!それだけはっそれだけは〜」
10/06 23:05「ファイヤ−」
10/06 23:27 佐祐理「はえ〜〜」
10/06 23:29「(燃えカスを握り締める)私の邪魔をするなら死ぬきでこい…」
10/07 00:24 ナレーション「こうして北川は当WEBドラマ史上初の犠牲者となった・・・」
10/07 01:43 名雪「北川君…君のことは一生忘れないよ」
10/07 09:05 祐一「じゃあな・・・CG無し・・・(土葬)」
10/07 09:56「これで姿も見えなくなる……」
10/07 10:06 香里「世界は救われたわねっ!!!!!!!!」
10/07 11:05 秋子「成仏してください・・・(微笑)」
10/07 11:34 北川「………(姿が見えないだけで……クククまたオイシイ事が出来そうだな…この際祐一も手玉にしてしまうのもいいな……)」
10/07 11:35「………邪念を感じる…」
10/07 12:08 祐一「・・・・・・・・悪寒を感じる・・・」
10/07 13:43「祐一…私から離れないで…」
10/07 14:14 祐一「・・・(淫らな想像)はい。」
10/07 15:53 佐祐理「わ〜、舞かっこいいです〜。」
10/07 15:56 祐一「……(舞のお尻が目の前に…触りたい…)……」
10/07 16:44「(・・・・・・・妙な気配を感じる・・・・・一つ・・・・いや、二つか・・・・同じ気配だ・・・)」
10/07 16:53 祐一「………(でも女同士というのは…いや女同士だからこそ…う〜ん複雑だ…)」
10/07 16:57「祐一…、一つ言っとく変な気を起こしたら…助けてあげない、北川はきっと祐一も狙うその時のことを考えといて…」
10/07 17:22 名雪「祐一は未だに女の子だぉ〜」
10/07 17:41 秋子「タマ無しですね♪」
10/07 18:46 北川「グゴゴゴゴ・・・・・・!」
10/07 18:56「うるさい…(北川をプスッと)く…手負いか…」
10/07 19:27 北川「くわばら、くわばら」
10/07 19:58 あゆ「うぐぅ・・・」
10/07 20:20 名雪「・・・・・・・・・はぁ(辺り見回してため息)」
10/07 20:24 香里「男の子が少ない?」
10/07 20:29 名雪「うん」
10/07 20:30 香里「そうよねぇ。(はっ!この万年発情女が)」
10/07 20:31 秋子「では、男の子を増やしましょう。」
10/07 20:33 あゆ「だ、だれを・・・?」
10/07 20:54 ナレーション「一同、誰かさんを見つめる……」
10/07 21:37 あゆ「うぐ・・・ぼ、ボク?」
10/07 22:09「可哀想に…」
10/07 22:13 祐一「名雪、性格変わってるぞ…」
10/07 22:23 ナレーション「案外名雪がなるという手も......」

管理者 かぐや☆ : WeB DoRaMa v1.25 [Shigeto Nakazawa]