Kanonうぇぶドラマ(WeB DoRaMa) の過去ログです。
02/18 23:10 に作成され、200件の記事があります。


01/27 00:55 真琴「(ジョニー)ガブガブ…」
01/27 09:15 秋子「お茶請けは…クッキーくらいしか無いわね。皆さんクッキーで良かったですか?」
01/27 21:02 真琴「肉まんー、」
01/27 22:56 あゆ「ボクはたい焼きが.......」
01/28 00:31 名雪「(うにゅ〜、みんなお母さんに逆らっちゃってるよ〜)」
01/28 06:05 秋子「あらあら。じゃあ作るから待ってね。両方とも餡に時間結構かかるから明日になっちゃうけど、真琴もあゆちゃんもそれでもいいかしら?」
01/28 18:21 真琴「やだ!今すぐがいい.......もががっ!!(祐一に口を塞がれる)」
01/28 18:22 祐一「馬鹿野郎、せっかく眠った獅子を起こすんじゃない!」
01/28 21:00 秋子「すぐねぇ…冷凍食品でもよければ両方ともすぐできるけど、手作りよりはおいしくないわよ?」
01/28 23:12 祐一「は、はい。なんでもいいです。いつもすみませんねぇ。(冷や汗を流しながらぺこぺこと)」
01/29 06:54 秋子「?」
01/29 17:45 真琴「あれ…?(確か初めてこの家に来た時に冷蔵庫の中を探索してたけど簡単に食べられる物何も無かったような気がする…)」
01/29 23:30 あゆ「(冷凍のたい焼きなんてあったかなぁ........?)」
01/30 18:27 祐一「あゆ冷凍のたい焼きならあるぞ」
01/31 00:21 あゆ「でも冷凍よりやっぱり焼きたてだよね〜」
01/31 21:27 秋子「焼きたてをすぐに、だと餡は作れないわね…。なら、中身がジャムでも良ければ…」
01/31 23:40 あゆ「うぐぅ........っ、ボク大人しく待つことにするよ。」
01/31 23:41 秋子「仕方ないわね。それじゃ真琴にジャムまんでも作ってあげようかしら.......」
02/01 01:00 真琴「あああ秋子さん、肉まんとたいやき買ってくるよ真琴たちが!(わたわた)」
02/01 15:57 祐一「えーいあゆも真琴も話をジャムの方向に持っていくんじゃないっ!」
02/01 19:16 名雪「「私、宿題あるから……」」
02/02 00:14 祐一「(宿題か…)よし、学校に行ってるみんなは宿題をやらないといけないな。」
02/02 00:51 佐祐理「佐祐理と舞は大学目指して頑張りたいですね〜」
02/02 13:55 秋子「え〜と、それで、皆さんは私のジャムを食べないと…。そうですか…。」
02/02 19:09 祐一「(お、おい......誰か犠牲.....もとい食べた方がいいんじゃないか?)」
02/02 20:26 北川「(おお!朋友よ!自ら志願するとはお前はまさに漢だな!)」
02/02 20:42 あゆ「(ボク祐一君の事見直したよ♪)」
02/02 20:42 祐一「(えっ?えっ?(汗))」
02/02 23:48 佐祐理「(あははは。祐一さん、凄いですねぇ)」
02/03 00:53「(コクコク)はちみつくまさん」
02/03 09:33 祐一「(な・・・何か流れがヤバい方向に・・・)」
02/03 09:58 天野「私が食べましょう(これ以上このネタを続けると、本格的に死人がでそうですから。私なら大丈夫です。私のキャラなら…)」
02/03 12:12「これと混ぜたらおいしいかもしれませんよ?(バニラをだす)」
02/03 14:55 名雪「ということで、祐一と美汐ちゃんで決定だよ〜」
02/03 15:22 秋子「了承」
02/03 17:20 香里「そういえば栞の誕生日過ぎたわねぇ…」
02/03 17:20「………」
02/03 17:43 あゆ「えっ?栞ちゃんの誕生日っていつだったの?」
02/03 17:47 北川「ズバリ2月1日だ!」
02/03 18:34 香里「北川君…なんであんたが知ってるのよ…」
02/03 18:39 北川「ふっふっふっ、この俺に抜かりはない。女の子情報なら任せとけ!」
02/03 19:50「教えてないのに・・・お姉ちゃん、何だか怖いよう・・・」
02/03 20:35 祐一「北川…、お前、まるで早乙女○雄みたいだな。」
02/03 23:05 北川「そろそろ良い奴に戻らないとな俺も・・・ふっ。」
02/04 00:10 名雪「北川君…、祐一は誉めてるわけじゃないよ…」
02/04 00:11 あゆ「あれ?栞ちゃん、泣いてる?」
02/04 06:47 名雪「あ〜っ!北川君女の子泣かせた〜!い〜けないんだ〜いけないんだ〜!せ〜んせ〜に〜言ってやろ〜!」
02/04 09:13 香里「……北川君、覚悟はいいかしら?」
02/04 17:05 北川「あへえ、違うよそんな訳じゃないんだよ〜!!俺はただ・・・」
02/04 17:28 香里「問答無用よ。地球の反対側まで吹き飛んで、少ない出番を更に少なくして来なさい。」
02/04 17:57「祐一さん、まさか北川さんに私のことを言っていた、などということはないですよね?(涙目」
02/04 18:31 北川「相沢、調べたのはお前だろ!俺は記録係なだけで!このメモに載ってるKanon全女性キャラプロフィール、例えて言えば3サイズとかもお前の手柄じゃないか!」
02/04 20:09 祐一「知らんな。言いがかりはよせ。朋友よ」
02/04 20:21 北川「皆さーん、ここにいる相沢祐一君は嘘をついていまーすっ!!バレたらシャレにならないからごまかそうとしていまーす!!」
02/04 21:04 祐一「…証拠があるのか?メモはお前の字だぞ?第一3サイズなぞ俺がどうやって調べたと言うんだ。名雪も答えてくれなかったのに。見苦しいぞ友よ」
02/04 21:19 佐祐理「はぇ〜、もしかして佐祐理たちのもあるんですかぁ〜?」
02/04 23:19 北川「そうだ!かの早乙○好雄も妹のはともかく、他の女生徒のプロフィールを知らない内にしらべてたし!信じる信じないはみんな次第だ!」
02/04 23:24「…スチャ(無言で北川に剣先を向ける)」
02/04 23:27 ナレーション「付け加えると舞の誕生日も過ぎたな…」
02/04 23:50「..........粛正。」
02/05 00:10 北川「あれ!?やっぱり俺ってその程度の信用度だったのね?ってか剣は収めあへえええ〜!!」
02/05 00:24 佐祐理「あはは〜っ、月に代わってお仕置きよん☆ 舞、やっちゃいましょ♪」
02/05 01:07 祐一「このコンビ…ある意味怖い…」
02/05 05:20 秋子「舞さん、後片付けが大変ですから余り血を流さないで一撃でしとめておいてくださいね」
02/05 10:32 北川「煤i;lll゜□゜)あへえええ秋子さああああん!!!!!!」
02/05 11:20「…秋子さん、許可を…」
02/05 12:13 秋子「了承」
02/05 13:04 祐一「北川、朋友としてのせめてもの情けだ。最期に選択権をくれてやろう。ジャムと舞の剣、どっちを選ぶ?両方は選べても、どっちも嫌ってのは無理だ。さあ、選べ」
02/05 19:23 北川「きたねーぞ祐一ィ!それでも朋友かぁぁぁぁぁっ!!」
02/05 20:01 祐一「何ぃ、聞こえんなぁ?(古川登○夫調) みんなジャムは食いたくないから、出きればジャムを選んでくれると助かる」
02/05 23:35 秋子「・・・そんなに私のジャムが嫌ですか?」
02/06 02:12 北川「嫌ッス!」
02/06 03:19 秋子「・・・・・・さあて、何瓶目に死ぬかな?(古川○志夫調)」
02/06 11:52 真琴「あぅぅ〜。きたがわの胸に七つの傷が〜!」
02/06 16:02 北川「くっ......俺は祐一とは違ってもう卑屈に生きるのをやめたんだ!」
02/06 17:14 名雪「また可也話がずれてるきがするよ〜」
02/06 20:23 祐一「そうだな…。栞、遅くなったけど、誕生日おめでとう」
02/06 23:07「ありがとうございます.......(じっと期待を込めた眼差しで見つめる)」
02/06 23:20「(じぃ〜)祐一、私も…」
02/06 23:28 祐一「よぉ〜し、みんなでお祝いするか!」
02/06 23:29 秋子「そうですね。さすがの私も、いつまでも鬼畜モードは疲れますから」
02/07 01:09「あの、それで祐一さん........」
02/07 03:12「ゆ、祐一........」
02/07 06:23 北川「(」
02/07 06:25 名雪「(祐一…2人にプレゼントは?用意してる?)」
02/07 10:00 祐一「(任せろ! こんな時のために、さっき商店街に行って来たんだ。バニラアイスと牛丼の準備は万端だ!)」
02/07 14:05「え、えーと・・・(せっかくの誕生日ですから、バニラアイス以外のものを祐一さんにプレゼントして頂けたら嬉しいな)」
02/07 14:08「(言えないけど、牛丼以外のものだと嬉しい・・・)」
02/07 15:23 名雪「(祐一、誕生日にそれじゃあ、いくら何でもかわいそうだよ)」
02/07 17:35 祐一「(案ずるな名雪…)さぁ!とくと受け取ってくれ!!」
02/07 17:37 秋子「{と同時に}皆さんケーキが出来ましたよ、」
02/07 17:50 祐一「(あ…秋子さん、俺の行動を読んで…!)」
02/07 18:12 秋子「でも、その前に、祐一さんがプレゼントを渡さないと…」
02/07 19:23 あゆ「そう言えば、僕も真琴さんもちゃんとはお祝いしてもらってなかったよね。この際だから一緒にお祝いしてもらおうよ、真琴さん?」
02/07 20:57 真琴「祐一なんかに…」
02/07 21:03 北川「真琴ちゃーん、顔が赤いぞ?」
02/07 22:08 天野「私の真琴をからかわないで下さい(北川に銃を向けて発砲)」
02/07 23:07 北川「そんなつもりじゃな・・・あへええ〜っ(消滅)」
02/08 00:27 名雪「(祐一、ちゃんとプレゼント用意しているの?)」
02/08 15:44 祐一「(い、いや・・・名雪、どうしよう?)」
02/08 17:39 佐祐理「大丈夫ですよ、佐祐理が用意しておきましたから〜(『でん』っと音を立てて巨大なハムスター(?)が向日葵の種をもった人形と小さな恐竜(?)の人形をだした)」
02/08 17:41「もぐもぐ…(何処にはいってたんだろう…)」
02/08 18:03「(じ〜)祐一さん、私と川澄先輩へのプレゼントは…?」
02/08 18:54 祐一「ええっと.......(恐竜の人形って........なんか勘違いしてないか佐祐理さん??)」
02/08 19:27「もし無かったら、私達4人で祐一さんをプレゼントに貰っちゃいますよ?」
02/08 20:51 祐一「……そ…それでもいいかも<暴走中」
02/08 21:15「それじゃあ祐一さんを物理的に4等分するので、秋子さん、川澄先輩、手伝って下さい」
02/08 23:10「・・・はちみつくまさん。(ちゃきっ)」
02/08 23:11 秋子「うふふふふ・・・」
02/09 01:16 祐一「あれ…、栞ちゃん…、キャラ変わってますよ…?」
02/09 17:51 あゆ「祐一君「うぐぅ」だね。」
02/09 18:04「…祐一、おとなしくする…(ギタリ)」
02/09 19:20 祐一「お、俺は八つ裂きにして鍋にくべても美味しくないぞーーーーーーっ(汗)」
02/09 19:43「そんなこと言う人、きらいですっ(ぷいっとそっぽを向いて、クレ○ンしんちゃ○ばりに口を耳まで裂いて、にやり)」
02/09 19:56 祐一「うわあああ夢オチであってくれ〜〜!!!」
02/09 20:10 佐祐理「あはははは〜。佐祐理がほっぺたつねってみますね〜。えいっ(と言って祐一の頬をつねってみる)」
02/09 23:30 祐一「い、痛くない…」
02/09 23:36 ナレーション「どうやら夢の様だ。」
02/10 00:01 祐一「今まで全部、夢オチか!?」
02/10 00:15 ナレーション「「ボクは、夢を見ている。・・・永い、永い夢。」(BGM「約束」)」
02/10 00:18 香里「夢とは言え、栞…、あなたいつからそんな顔が出来るようになったの? 私はそんな妹に育てた覚えはないわ」
02/10 04:32「なんのことですか?お姉ちゃん、(含み笑いをしながら)」
02/10 04:34 北川「でも夢でこれだけリアル感があるなら相当危ないな…」
02/10 12:05「こうでもしないと出番が増えませんから」
02/11 01:11 祐一「出番ってそんなに大事なのか.......」
02/11 01:12 天野「私にとっては死活問題です…」
02/11 02:40 北川「天野達に比べたら、汚れ役とはいえ出番があるだけでオレ、幸せなのね・・・」
02/11 09:25 天野「あなたに出番はいりません(銃を向けて発砲)」
02/11 19:18 北川「いい加減あたるかよ!!(鮮やかに弾丸を避ける)ったく…ほんと鉄砲女だな、」
02/11 19:22 名雪「(…またKanoso入って来てるよー…)」
02/11 19:36 佐祐理「あははー。みなさん、そろそろご飯にしませんか〜?今日は佐祐理がお弁当を作ってきたんですよ〜(そう言って重箱をどこからともなく取り出す)」
02/11 20:27「・・・おなかすいた。」
02/11 20:42 あゆ「たいやきある?」
02/11 22:46 真琴「肉まんっ♪」
02/11 23:38 秋子「あらあら、ご飯なら私が作るんですけどね。(残念そうに…」
02/11 23:40 名雪「みんなお母さんのジャム畏れているからね.......」
02/12 00:00 佐祐理「あはは〜。せっかくなんで、みんなで食べて下さい。佐祐理もその方が嬉しいです〜。おかわりなら沢山用意しましたし〜。」
02/12 00:15 祐一「学校で3人で食ってた頃が懐かしいな、舞。」
02/12 19:15「(コクコク) 祐一…いつもたくさん食べてたのにちっとも太ってない…」
02/12 19:25 祐一「俺は食っても太らないタイプだ!」
02/12 19:44「男の人はそれでもいいですけど、私は…。はぅ…、もっとおっきくならないかなぁ…」
02/12 19:57 祐一「栞…胸のことを言ってるのか?」
02/12 20:57「そ、そんなこと言う人、嫌いです…」
02/12 21:34 あゆ「うぐぅ…ボクも…」
02/12 21:35 祐一「二人ともペチャパイだからな…(微笑)」
02/12 23:21 北川「安心するんだ二人とも! 俺は、美坂のナイスバディも涎もんだが二人みたいな控えめな胸も大好きだああ」
02/12 23:42 祐一「まぁ確かに最近は貧乳好きも増えてるからな.......」
02/12 23:48「お…お姉ちゃん、恐いです…」
02/13 00:20「…祐一、私のこと嫌い?」
02/13 11:17 祐一「う…(なんだこの罪悪感は…)」
02/13 15:47 秋子「そうですか…。それでは祐一さんは、私や名雪や香里さんや舞さんや佐祐理さんのことをお嫌いと言うんですね…。そうですか…(と言って冷蔵庫に向かおうとする)」
02/13 16:17 祐一「(げっ、あれって一応冷蔵庫に保管するものなのか!?)」
02/13 21:06 名雪「し…知らないけど、カビが生えたらお母さんは困るんじゃないかな…。って祐一、止めなくていいの?謝らないと…酷いよ?」
02/14 11:38 祐一「う......ご、ごめんなさい。ホントは俺巨乳好きなんです。」
02/14 12:01「祐一さん…?Kanosoモードに染まったバレンタインデーを過ごしたいんですか?(ゴゴゴゴゴゴ、と某漫画のような効果音で)」
02/14 16:52 祐一「ぐへーーっ、板ばさみだよオオオジレンマだヨオオオオどうすればいいんだよオオオオ〜!!(顔が濃ゆくなってる)」
02/14 18:19 ナレーション「南無参…」
02/14 20:58 祐一「こうなったら、真琴、頼む!お前ならちょうど間を取ったような大きさだろ!?何とかしてくれ!?」
02/14 22:19 真琴「あう〜〜っ、アニメではけっこう大きいほうなんだよっ!」
02/14 23:16 北川「とゆーか、いつからお前美坂の妹を貧乳と決めつけたんだ?お前見たのか?」
02/14 23:39 祐一「ぐっ…!そ、それは……」
02/15 00:06「祐一さんったら、強引でしたから…(赤面)」
02/15 01:35 名雪「ゆ、祐一、栞ちゃんとも…(泣」
02/15 16:54 秋子「あらあら祐一さん、二股以上はいけませんよ?(冷蔵庫の戸を開け放つ!)」
02/15 18:07 ナレーション「相沢祐一、女性を股にかけること何と5股!脅威の数!手数の多さ!!」
02/15 19:25 祐一「まてぃ!ナレーター!同時進行ではしとらん!!あれはパラレルワールド上での事だ!!」
02/15 19:50 秋子「祐一さん…黒と白とオレンジがありますけど、どれにしますか?」
02/15 22:24 北川「ドドメ色かババ色を期待したんだがなぁ…」
02/15 23:36 ナレーション「赤じゃなかったのか......」
02/15 23:51 名雪「みんなは知らないんだよ…。意外と色は普通…って言っても黒とかだけど、味に比べると地味なんだよ…。祐一…、私…もう笑えないよ…」
02/16 00:51 香里「相沢君に泣かされた」
02/16 00:52 ナレーション「げふっ、推敲段階で投稿してしまいましたスミマセン。」
02/16 06:55 祐一「そんなことよりナレーション俺を救ってくれこの悪夢から!!」
02/16 09:32 ナレーション「私の立場から言うとむしろ煽るほうに徹するべきかなぁと思わないでもないのですが。(妙に冷静に)」
02/16 11:23 あゆ「うぐぅ…。祐一くん酷いよ…。ボクというものがありながら、名雪さんや栞ちゃんにまで手を出してたなんて…。真琴さんよりもよっぽどケダモノだよっ!!」
02/16 14:39「………」
02/16 20:54 祐一「あゆ…それはギャルゲー主人公に定められた避ける事の出来ない路なのだ…」
02/16 21:00「…天誅」
02/16 23:36 香里「・・・女の敵」
02/16 23:50 北川「男にとっても敵だ!!」
02/17 00:32 祐一「対象外キャラが何を言うか.......」
02/17 03:52 佐祐理「でも、祐一さんから『主人公』の肩書きを取ったら佐祐理たちとの出会いもありませんでしたよね〜。」
02/17 07:01 真琴「そうそ、ただの変な奴〜!」
02/17 10:59 北川「せいぜいが『越して来た水瀬さんのいとこ』止まりだよな。それでも、俺達みたいな男にとっては十分においしいけどな」
02/17 19:21 祐一「はっ!!愚民どもが、それは俺に対する嫉みととっていいのかな?」
02/17 19:22 北川「とってもらって結構っス・・・」
02/17 19:38 天野「所詮、私達はサブキャラですから」
02/17 23:52 香里「まぁ毒牙にかかる心配が無いというメリットもあるけどね。」
02/18 05:49 祐一「毒牙って…Kanonは鬼畜系じゃないから、恋愛成就+合意の上でしかしてないじゃないかぁ!H回避すら可能だし、18禁主人公としては真面目過ぎる位だと思うぞ、俺って!」
02/18 09:03 香里「相沢君、人はそれを、最低限の良識って言うのよ?相沢君がそれを持っていないとしたら、オシマイね」
02/18 11:55 北川「とゆーかほとんどは必要もないのにおまえが勝手に迫ってやっちゃったパターンが殆どだろうに。」
02/18 13:58 祐一「ぐっ……(汗)」
02/18 15:08 天野「真琴なんか、今にも危険っていう時に後ろからされたらしいじゃないですか。人間のする行いとは思えません」
02/18 19:34 真琴「なっ…なんで知ってるのよぉ〜〜っ!!(赤面)」
02/18 20:40 天野「見てましたから。知りませんでした?私、週1位は丘に通ってるんですよ?真琴」
02/18 21:13 北川「デジャ・ヴか?聞いた事あるせりふだな…」
02/18 21:14 祐一「そういえば名雪」
02/18 21:31 ナレーション「祐一は自分の立場が危うくなってきたので話しを変えた」
02/18 22:12 名雪「くー」
02/18 23:08 祐一「うぐぅ.......何か聞いてると自分が鬼畜に思えてきたぞ.......」

管理者 かぐや☆ : WeB DoRaMa v1.25 [Shigeto Nakazawa]