Kanonうぇぶドラマ(WeB DoRaMa) の過去ログです。
06/06 00:33 に作成され、200件の記事があります。


05/29 21:53「・・・・・・!!?(そしてわき上がる殺気)」
05/29 21:55 祐一「舞…北川潤という器に牛丼が収まってしまったが殺す(喰う)か?」
05/29 23:02 香里「(」
05/29 23:03 ナレーション「間違えました」
05/29 23:04 香里「(北川君はMなのかしら・・・)」
05/29 23:52「(Sかもしれないです)」
05/30 00:02 香里「(いや、Mよ…)」
05/30 00:23 祐一「(そういう香里はどうなんだ?)」
05/30 00:24 香里「(それはもちろんS・・・ってなに言わすのよ!)」
05/30 00:29 真琴「(ねぇSとかMとかってなに?)」
05/30 00:39 美汐「知らなくてもいい事よ、真琴。.......どうしても知りたいのなら教えてあげない事もないけど。(ぼそっ)」
05/30 00:44 名雪「何か論点がずれてきてる気がするよ…」
05/30 00:59「(佐祐理はS…?)」
05/30 02:25 佐祐理「(あはは〜、舞がSなら佐祐理がMでもいいですよ〜)」
05/30 19:32「思い出した。北川、特盛りツユだくの牛丼の恨み…」
05/30 20:33 北川「食い物の恨みは怖いな… ではっ!! さらばだ〜」
05/30 21:29 祐一「待て〜北川俺を残して逃げるなぁ〜〜」
05/30 21:33 香里「ひそひそ(やっぱり相沢くんと北川くんって…)」
05/30 21:51「ほ・・だったのですね・・・」
05/30 22:32 祐一「はっはっはっは 待ってくれよ〜き〜た〜が〜わ〜」
05/30 22:37 北川「捕まえて御覧なさ〜い」
05/30 22:39「アホが二人……」
05/30 22:42 あゆ「ところでSとMって何?」
05/30 22:43 真琴「わかったスーパーマーケットだ!!」
05/30 23:14 ナレーション「スーパーマコピー.........」
05/30 23:21 佐祐理「スーパー舞でもいけますね あはは〜」
05/30 23:24「魔法剣士スーパーまいまい・・・なんかかっこいいですね」
05/30 23:27 佐祐理「決め台詞はですねぇ・・・」
05/30 23:49「「魔法少女スーパーまいまい(はぁと)月夜に誓って成敗よ(ウィンク)」って感じのはどうですか?」
05/30 23:53 秋子さん「それを川澄さんがするんですか?・・・可愛いですけど、出来ますか?(舞に向かって)」
05/31 00:05「(剣をぎゅっと握って)頑張る・・・・」
05/31 00:09 祐一「やるのかよ!(○村風)」
05/31 00:43 佐祐理「では佐祐理は撮影係をやりますね〜(ビデオカメラを手にとって) 舞ちゃん、素敵ですわ〜♪なんてあははー(異常に楽しそう)」
05/31 00:45 祐一「・・・汝のあるべき姿に戻れ・・・か・・・深いな。」
05/31 01:38 北川「カメラマンはいいけど、まじかるさゆりんとの合体技とかは無いのかよ?」
05/31 01:43 祐一「が、がったい・・・おうっ!(妄想しかけた所で舞に刺される)」
05/31 08:25 美汐「どちらかと言うと、使い魔とかマスコットぽいのが欲しいですね。」
05/31 19:30「使い魔・・・もしかしてこういうのもいいの?(小さいまいが背後に出てくる)」
05/31 19:32 北川「い、いや、どっちかとゆーと、それはスタンドの様な気がする。(ペルソナでも可)」
05/31 20:28 ナレーション「でも俺の意見としてはそれは いい!!」
05/31 21:27 祐一「.......何かさ、うさ耳とかつけたらかぁいいだろうなぁ(にへらっ)。」
05/31 23:03 名雪「ゆ…祐一がロリコンになったよ〜!!」
05/31 23:10 美汐「敵役も必要ですよ。誰って決まってるようなものですけど」
05/31 23:10 祐一「美汐・・・ノリノリだな・・・・」
05/31 23:18「大きい人は敵ですっ!!」
05/31 23:35 秋子さん「後は変身かしら?」
05/31 23:36 真琴「えっ 祐一みたいな気もち悪い人たちが必要なの?」
05/31 23:37 美汐「それは変態!」
05/31 23:38 祐一「誰が変態だぁ!!!」
05/31 23:55 名雪「真琴、いい人だと敵役にならないでしょ〜?」
06/01 00:10 祐一「俺敵なのか?」
06/01 02:03 あゆ「ボクは意外な組み合わせが良いと思うよ」
06/01 03:13 北川「んじゃ香里が悪の秘密結社首領という事で。」
06/01 08:43 香里「何で私なのよ〜」
06/01 09:05「・・・お姉ちゃん、名雪さんっぽくしてもちっとも似合ってないですよ?じゃあ、秋子さんは謎の支援者ですね。」
06/01 09:18 北川「超人戦隊カノンジャー!!」
06/01 09:23 祐一「北川に秋子さん、香里と佐祐理さんに天野…」
06/01 10:21「超人…?変人…(ボソ…)」
06/01 10:23 あゆ「それだと、合体変形するロボットが欲しいよね。『ねこねこ合体、ぴろカノン!』とか!」
06/01 10:43 祐一「さしずめ…悪の五人はあゆ、名雪、舞、栞、真琴…といったところだろう」
06/01 11:37 北川「悪の5レンジャー系ってのも新機軸だよなぁ。」
06/01 14:42 あゆ「戦隊もの?」
06/01 16:03 ナレーション「KeyKey戦隊ゴーゴーカノン?」
06/01 16:22 祐一「ダメだ、ありがちなネタだった…」
06/01 16:24 北川「って相澤、お前はなんの役柄 やるんだよ?」
06/01 17:00 祐一「分からんっ!」
06/01 17:38 美汐「さしずめラスボスとかではないでしょうか?」
06/01 19:00 祐一「ふっ、俺が斬れるのか、舞っ?!.......おうっ!(躊躇い無くぶっすりと刺される)」
06/01 21:56「見切りが甘い…そんなんでよく生きられた…」
06/01 22:46 祐一「セネガルは勝ったが俺は勝てなかったか・・・ぐふぅ」
06/01 22:54 香里「早くも物語が終わったわね。さながらドイツと戦ったサウジアラビアの様だわ・・・」
06/01 23:04 真琴「がんばれニッポン!!おれ〜おれおれおれ〜あう〜」
06/01 23:06「2人とも時代ネタを使うな…この似非レズめ…(と言いつつ二人を切り捨てる)」
06/01 23:29「いやぁーおねぇちゃん・・・」
06/01 23:33 香里「げっへっへ・・・いいじゃないかいいじゃないか」
06/01 23:50 真琴「あぅ〜美汐ぉなんか体が熱いよぉ〜」
06/01 23:56「ひいぃぃ!お姉ちゃんも真琴さんも血だらけできゃー!!(もう何が何やら)お姉ちゃんキャラ変わってるし!」
06/02 00:25 北川「こらこら、流血ドバドバは視聴者からクレームが.....ぐはあっ(言ってる側から斬られる)」
06/02 00:46 名雪「ストップ!ストップだよぉ。舞先輩」
06/02 01:20 祐一「だ、誰か暴走した舞を止めろぉ.........ぐふっ」
06/02 01:21 佐祐理「これじゃどっちが悪役だか分かりませんね〜、あはは。」
06/02 10:04「俺の正義は悪・即・斬…。」
06/02 10:24 秋子さん「舞さん、少し落ち着きましょう…?」
06/02 10:28「邪魔しないで…血は血でしか洗い流せない…クククククク(鮮血の剣を構えて)」
06/02 10:32 秋子さん「血は血でしか洗い流せない?そうねなら目には目を…(童子切りを構える)」
06/02 11:11 ナレーション「でたー秋子さんの最終奥義」
06/02 13:23 祐一「い、何時の間にか魔法少女ものが戦隊ものを経て剣術アクションものに.......」
06/02 14:43 あゆ「ごくっ・・・」
06/02 15:37「・・・・・・」
06/02 15:38 香里「・・・・・」
06/02 16:38 名雪「香里、生きてたの!?」
06/02 18:36 香里「戦闘不能と死は別物ってのがRPG界の常識でしょう。」
06/02 19:11「だったら本当の『死』を与えてあ・げ・る (剣が香里の肩口を切り捨てる)」
06/02 20:22 香里「っく…(ガキン、という音がする)、下に対刃服を着込んでおいて正解だったわ…。危ない奴ね…」
06/02 20:22 ナレーション「もう何が何やら分からなくなってますな。」
06/02 20:24「甘い… (右下から逆に袈裟切りをする)」
06/02 20:39「お姉ちゃん、危ないっ!!(ざしゅっ)あうっ…!」
06/02 21:13「ちっ…邪魔が入ったけど…次は(再び剣をふりかざし斬りかかる)」
06/02 22:03 北川「香里は俺が守るっっ!!(身を投げ出して)」
06/02 22:05 祐一「おぉ!何時になく真面目な台詞に動作を・・・」
06/02 22:14 秋子さん「…この世に存在するのは弱者と強者のみ...舞さん、貴女は確かに強いかもしれない。しかし私の前では強者も弱者になってしまうの…。弱者は強者に勝てないこれは自然界の掟…、最後の忠告です...剣をおろしなさい。」
06/02 23:30 香里「栞っ!栞っ!!しっかりして!!栞…?いやよ…。せっかく元気になったのに、こんなの嫌よっ!!(横から『ずびしゅっ』という音と共に北川の悲鳴が聞こえてくるが、完全無視)目を開けてよっ!?」
06/02 23:43 秋子さん「(あっけなく刺された北川を無視)…忠告は無駄だった様ですね...いいでしょう、私もそれに全力をもって応えるまで!それに…(チラっと北川ではなく栞と香織をみて)これ以上無駄な犠牲をだすわけにもいきません。…水瀬 秋子参る!」
06/02 23:51 祐一「北川の命って、ピロの体重より軽いんじゃ…。」
06/03 00:32 香里「・・・許さない・・・(どくんっと香里の中で何かが覚醒する)殺してやる・・・!」
06/03 00:33「.........?!」
06/03 00:39 香里「・・・制御を失ったロスト体でありながら、無意味に生き続ける生物・・・」
06/03 00:40 祐一「.......はい?(汗) か、香里.........?」
06/03 00:43 美汐「・・・なんか、ショックのあまり不可視の力に目覚めちゃったみたいですね・・・(汗)」
06/03 00:58 香里「くくく…、後戻りは出来ないわよ…。まき方を忘れちゃったから・・・」
06/03 01:03 名雪「もう、話が更にややこしくなるから正気に戻ってよ香里〜っ」
06/03 01:13 香里「(いつの間にか額に第三の目が)邪眼の力をなめないでよ…。名雪、私はもう…笑えないから…」
06/03 02:09「何者であろうと関係ない・・・全て斬るっ!」
06/03 02:10 香里「........爆発しなさい。脳味噌をぶちまけて。」
06/03 07:21 北川「ピク…(俺の存在ッテ…)」
06/03 07:24 秋子さん「(童子切りを鞘におさめて満弁の笑みで…)私の出番ではないようですね…」
06/03 07:37 名雪「お母さん!?二人をとめてよ!香里が、香里がぁ!!(癇癪寸前)」
06/03 12:20 美汐「なんか色んなモノが混ざり合わさってなんだか無敵っぽいですねぇ。」
06/03 13:43 祐一「しかし意外にシリアスな設定だな、天野も混ざってきたらどうだ?」
06/03 15:18 美汐「・・・よろしいのですか?・・・後悔しませんね?(目がきらりと光って背中に"滅"の文字が浮かび上がる)」
06/03 17:55 祐一「ま、待て!ただでさえ話がこんがらがって来ているのに、これでバトルロイヤルとかやられた日にはどれだけの被害が出るか、想像もつかん!」
06/03 18:11 あゆ「そうなると、いよいよ真打ちの出番って訳だねっ」
06/03 18:53「邪魔…(あゆを切り捨てる 当たりには昔のように血に染まった雪)」
06/03 19:17 祐一「あ、……あ……ゆ…?」
06/03 19:20 あゆ「身代わりの術だよっ!(ぼろぼろになった北川を構えながら)」
06/03 20:04 北川「ヲ…ヲヲ…おぉヲぉオォ…......っ…!?ぐあああああぁぁぁ!!??(髪の毛が赤くなり背中に三日月のような模様が浮かぶ)」
06/03 20:08 ナレーション「そして容姿が変わり蒼い炎を出した北川をみて学欄を着る相澤」
06/03 20:15 祐一「(手に紅い炎が燃え盛る)炎が、お前を呼んでるぜ・・・」
06/03 20:17「2人とも間違ってる(といいつつ2人を叩きのめす その少女の背後にはマッスルオヤジが)」
06/03 20:18 祐一「ジャ…ジャイアント馬場か」
06/03 20:23 名雪「違うと思うよ〜」
06/03 20:55 佐祐理「AHAHA〜」
06/03 20:57 名雪「それも違うよ〜?」
06/03 21:27 秋子さん「私もやろうかしら・・・」
06/03 21:31「真似をするモノは悪… と言うことで秋子さん…覚悟(といいつつ神刀滅却を構える)」
06/03 22:21 秋子さん「うふふ…。あなたはどんな血の花を咲かせてくれるのかしら…。楽しみね…。ふふ…。」
06/03 22:59「今日は貴方が血の花を開く日」
06/03 23:04 名雪「怖いよ…、怖いよ〜!!」
06/03 23:07 秋子さん「魔界最強水瀬家の長を舐めないでほしいですよ…?」
06/03 23:08「(お姉ちゃん)」
06/03 23:10 香里「栞…?栞なのね!私に力を…くれるの…?そう…ありがとう。これで私は負けないわ…。私には栞が憑いている!!」
06/03 23:12 祐一「栞…、完全に死者扱いか…。それにしても、『憑いている』って…。『付いている』の間違いのはずなのに、合っている気もする…」
06/03 23:18「全員邪魔ね… 狼虎滅却   無双天威」
06/04 00:02 名雪「ねえ、あゆちゃん何とかならないの?!このままじゃ世界毎滅びちゃうよ〜っっ」
06/04 00:03 あゆ「うぐぅ・・・そ、そんな事言われたって・・・っ それより二人で逃げた方がよくない???」
06/04 08:46 美汐「そもそも、どうしてこの様になってしまったのでしょう?その原因を突き止めれば、皆さんを元に戻すこともできるのではなかろうかと。」
06/04 09:12 名雪「もっともな意見だねぇ」
06/04 18:39 祐一「そりゃあ舞が突然乱心して誰それ構わず斬り始めたのが原因だと思うが。んにゅごっ?!((C)みちる)」
06/04 18:40 佐祐理「あはは〜、舞を悪く言うと祐一さんでも許しませんよ〜?」
06/04 21:22「祐一・・・サヨナラ(舞の剣が佐由理もろとも祐一に突き刺さる)」
06/04 21:45 あゆ「?!そんな........祐一君はともかく佐祐理さんまで........っ?!」
06/04 21:47 秋子さん「・・・愛する人を手にかけてまで、貴方は何を求めるというのですか?(そろそろ秋子さんも本気モードに)」
06/04 21:54「祐一が居なくなれば…この世の女の子が平和に・・・そのために心を鬼にして佐由理を…」
06/04 21:57 あゆ「だからって.......舞さんにとって佐祐理さんは.......っ うぐぅ、そんなのないよっ!!(あゆの背中に羽が生えてくる)」
06/04 22:01「うるさい!!アンタに何が分かる…何が…(剣を振り回し暴走開始)」
06/04 22:15 名雪「性格一変してるねぇ…>美汐」
06/04 22:23「いや〜〜これ以上私を汚さないで〜(といいつつ名雪と美汐を切り捨て矛先を秋子へ)」
06/04 22:43 真琴「みしおっ!?あんた、よくもみしおをやったな〜!!」
06/04 22:49「嫌だ…嫌だ嫌だ嫌だ… みんな…みんなみんな 嫌だ〜〜〜〜」
06/04 22:51 秋子さん「結局はこう成るのですね…、来なさい…」
06/04 22:53「あぁぁぁぁぁ〜 狼虎滅却 無双天威」
06/04 23:10 秋子さん「(ひらり)その程度の太刀筋で、よくも今まで魔を狩って来られましたね!」
06/04 23:12 ナレーション「ちなみに現在の生き残りはあゆ、暴走香里、秋子さん、真琴(一度斬られたが妖狐の力で回復)、そして私の5人。」
06/04 23:17 あゆ「う、うぐぅ・・・ボクは一体どうすれば・・・???(オロオロオロ)」
06/04 23:23 ナレーション「背中に生えたその翼は一体何のために!」
06/04 23:54 あゆ「だ、だって......だって.....勝てっこないよあんなの.......っ」
06/04 23:56 秋子さん「.......ぐっ!ふふふ、やりますね。流石は........(頬に付いた傷に手をやってにやりと) それでは......これはどうかしらっ?!」
06/05 00:36「くっ…だが守ってばかりでは勝てない!!(刃が共鳴した後捨て身で相手の懐に忍び込んだ)死を逝く、鶴が如し…」
06/05 00:54 秋子さん「かかりましたね!?川澄さん、私はあなたが密着してくれるのを待っていたんです!」
06/05 01:03「…私も密着するのを待っていた。」
06/05 01:24 あゆ「........ち、ちょっと待って!このままだと二人とも........!」
06/05 02:56 ナレーション「二人の考えていた行為が炸裂(?)する。」
06/05 03:04「.........流石.......だ。魔界最強の.......ぐっ(傷口から血がぽたぽたと)」
06/05 09:05 秋子さん「舞さん貴女も、中々やりますね…(口から一筋の血が流れる)」
06/05 10:33「くっ…(口から物凄い量の吐血)私じゃアークデーモンには勝てないのか…?」
06/05 11:15 秋子さん「いいえ、舞さん…。おそらく相討ちです…。ここまでやるとは、正直思っていませんでした…。うっ!?」
06/05 11:23 あゆ「そんな.......嘘..........でしょ?」
06/05 12:11「秋子さん…、やっぱり強い………。私なんか…、まだま…だ……」
06/05 16:52 秋子さん「いいえ…貴女はよくやりました。私をここまで追い詰めたのは片手で数えられる程、貴女はその中の一人…貴女はよくやりましたよ......(そっと手を差し伸べる)」
06/05 16:55「アーク・・・秋子さん...(涙腺があふれそうになる)」
06/05 17:54 祐一「 わかった・・・もう俺のために争うのは止めてくれ…」
06/05 18:38 あゆ「祐一くん邪魔!今いい所なんだから、さっきまでみたく死んでてよっ(どこからともなく取り出したハンマーで頭を一撃)」
06/05 20:05 秋子さん「ふふ…。不思議ね…。どうしてあなたは、あんなことをしたの?それは、祐一さんが女たらしなのは分かりますけど…」
06/05 21:19「わからない…ただ無我夢中で…祐一がデレデレしてるのが無償に嫌で腹立たしくて佐祐理まで……佐祐理…?(顔が青ざめてゆく)また…佐祐理を傷つけてしまった…?」
06/05 21:49 あゆ「・・・それより実は北川さんが舞さんの牛丼を奪い取ったのが原因だったりしてね。あはは。」
06/05 21:58 秋子さん「ともかく、皆さんを生き返らせましょう。あゆちゃん、あなたのその翼には、実は治癒の力が秘められているの。今こそそれを使うときよ。」
06/05 22:55「佐由理…佐由理…?嘘…」
06/05 23:16 秋子さん「あゆちゃん、急いで!」
06/05 23:17 あゆ「う、うぐぅ…。でも、どうやったらいいか分からないよ!?」
06/05 23:25 祐一「.........俺がやった人形が、あるだろうがっ」
06/05 23:27「佐由理が…私の所為で又佐由理が…嫌だ…これ以上は嫌だ…嫌…失うのは…これ以上失うのは嫌…」
06/05 23:29「起こらないから奇跡っていうんですよ…」
06/05 23:29 祐一「起こすから奇跡っていうんだよ!!」
06/05 23:33 あゆ「うぐぅ・・・北川君を生贄にみんなを復活!!!」
06/05 23:35 ナレーション「あゆの背中の翼から白く輝く羽根が、死んでいたはずの名雪、栞、祐一、佐祐理の上に舞い落ちる。何だか北川の姿が薄くなっているような気が・・・」
06/05 23:41 北川「結局叩かれてんのは俺だけか・・・あぐぅ」
06/05 23:47 ナレーション「奇跡が起きたぞー!みんなの体から傷が癒え、4人はピクリと動いている。ついでに北川も生き返ったようだね。」
06/06 00:30 香里「・・・どうでもいいけど、けっきょくあたしは何だったの?」
06/06 00:31 名雪「まぁ、それが香里の香里たる所以というか〜」
06/06 00:33 香里「キシャアアアアア!!(一人で奇声を挙げながら暴れ出す)」

管理者 かぐや☆ : WeB DoRaMa v1.25 [Shigeto Nakazawa]